最近、気がついたことですが、バイクに乗り始めてから、四半世紀過ぎていました。
特に意識することなく、長年、バイクと付き合ってきたつもりです。
乗らなかった時期もなくて、ずっとバイクを所有し続けて、複数台所有することもあったりして、生活の中で上手く馴染んでいたのです。
たぶん身近な人から見ても、バイクに乗ることは、自然に写っていただろうし、自身、バイクに飽きることなく、今だに夢中になって、バイク乗ってます。
今は、ドゥカティに乗っていることが、
自然体。所有歴もドゥカティが歴代トップのメーカーになりました。
先日、ラジオを聴いていたときに、あるバイクディーラーの紹介で、店長さんが、バイク歴、
24年と言ってて、ごく自然に、『すごいっ』と
感じてた後に、よく考えたら、自分もそれ以上だってことに、気がついたことが、今回の記事のきっかけです。
バイクを所有すること、乗ることは、自分にとって、もはや、日常って事…