40年前に買ったリビングボードのダイカスト製の蝶番が壊れ交換することにしたのだがねじがかなりきつくしまってしまっており、無理にドライバーでまわしたらねじ山がつぶれかかってしまいました、ドライバーがひっかからなくなってしまったのです。
そこで思案の結果(太めの)はんだごてをねじの頭にあてねじ全体が熱くなるまで加熱しねじの熱膨張でゆるませてみましたところ大成功、みごとはずすことができました、自画自賛!!!
ねじ山をまったくつぶしてしまったら不可能ですがねじ山が少しでも残っていれば根気よく加熱した後でドライバーでまわせばはずれます。
ねじ山とドライバーの先端を瞬間接着剤やエポキシパテでつけてはずす,摩擦増強液やインパクトドライバーをつかうといういろいろな方法があるようですがこの加熱法ははんだごてさえあれば安上がりで簡単ですよ。
はんだごてが無ければプラスドライバーなどを真っ赤に加熱し当てるのもいいでしょう。
そこで思案の結果(太めの)はんだごてをねじの頭にあてねじ全体が熱くなるまで加熱しねじの熱膨張でゆるませてみましたところ大成功、みごとはずすことができました、自画自賛!!!
ねじ山をまったくつぶしてしまったら不可能ですがねじ山が少しでも残っていれば根気よく加熱した後でドライバーでまわせばはずれます。
ねじ山とドライバーの先端を瞬間接着剤やエポキシパテでつけてはずす,摩擦増強液やインパクトドライバーをつかうといういろいろな方法があるようですがこの加熱法ははんだごてさえあれば安上がりで簡単ですよ。
はんだごてが無ければプラスドライバーなどを真っ赤に加熱し当てるのもいいでしょう。
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