家庭にあるプラスティック製品は殆どが熱可塑性プラスティックです、熱により溶けるのです、したがってそれら製品、部品が破損したら電気工作に使う半田ごてで捕損部分を加熱しその部分を溶かしながら再接着すれば再利用できます。
補修接着部分の強度が足りないと思ったら他の不要になった、なるべく同じ色のプラスティックを補修部分に盛って補強します、補修部分は見てくれが汚いのでサンドペーパーなどで表面を整えてください . . . 本文を読む
マンションの壁は石膏ボードに壁紙の構造が多く釘やフックが使えないので壁に沿ってメッシュパネル(W900×D1200などの大きなサイズ)を立てハンガーをかけたり、フックやカゴを付ければ色々なものをぶら下げられます。
メッシュパネルはネットで買えば自宅に届きますし、フックやカゴは百円ショップにあります。 . . . 本文を読む
ペンキ塗りで手についたペンキを落とすのに困まりますよね、ペンキ塗りを始める前に石鹸液を手に塗りつけそのまま十分に乾燥させ手に石鹸の皮膜ができた状態にしてから作業してください、作業が終わった後手についたペンキは水洗いで容易におちます、手に付いたせっけん液の皮膜がペンキを落ちやすくしてくれます。
接着剤や油を使う手の汚れる作業にはおすすめです、土いじりも爪に石鹸をつめておくと作業後爪が汚れることもあり . . . 本文を読む
かつて見たTV番組で鼻づまりしたときに脇の下にペットボトルを挟んで脇の下を圧迫すると不思議に鼻づまりが解消することを知っていた。
就寝中に鼻づまりを起こした時のためにペットボトルを容易するのはやっかいである。
左の鼻がつまったら右体側を下にして横向きに寝ると鼻づまりが解消されるがしつこい鼻づまりには右横向きでさらに右上腕部を脇の下にもぐらせ両肩を結んだ線が垂直になるように寝れば右脇の下が強く圧迫さ . . . 本文を読む
寒い夜寝たときに首から肩にかけ敷布団と上掛けの間にできた隙間からスースーと冷気が入って肩が冷え目が覚めるのでこの隙間を埋めたら暖かく寝られた。
毛布のような厚手の布地を長方形(70cmx40cm位)に切り出し、長辺中央に首が入るくらいの幅、深さにU字型の切り欠きをつけ、寝たときこの切欠きが首に入る位置に上掛け布団にピンで止めて(縫い付ければ尚可)寝れば肩口から入る冷気を防げ、快適に寝られる。
これ . . . 本文を読む
ベッドの頭側の足にかいものをして上半身(頭部)が胃より高く保たれるように傾斜させたら夜間の胸焼けが減った。
5cmほどの角材で高くしたが症状により試行錯誤で高さを変えるといいと思います。
あまり高くすると寝にくいし低ければ効果がすくない。
背中に傾斜をつけるのに枕や座布団などをかうより寝やすかったよ。 . . . 本文を読む