イザ!より引用。
【主張】敬老の日 高齢者の笑顔輝く社会に
未だに日本は、人口爆発の状態にあります。
ようやく2017年から減少に転じました。
それまでは、ずっと増加していましたw
兵庫県多可(たか)町(旧野間谷村)が昭和22年9月15日を「としよりの日」とし、初めて敬老会を開いてから、今年で75年になる。
兵庫・多可町の現在の人口は、たった1万8千人。
平成の大合併で多可町になる前の、八千代町の当時の人口は、たった6千人。
昭和29年に合併して八千代町となる前の、野間谷村の当時の人口は、たった5千人。
そんな村が発祥の地なのですかw
もしかして、そこから県知事が輩出されたとかで、兵庫県のイベントになったとか?
そうでもない限り、そんな村に影響力がある筈がないw
ちなみに。
・平成の大合併のあった2005年の、日本の総人口は1億2千7百万人。ほぼピークの範囲内。
・昭和29年 (1954年) の、日本の総人口は、多分8千7百万人くらい。
高齢者を敬愛し長寿を祝う精神は変わらない。
ところで!
当時は、何歳から高齢者・長寿として扱っていたのでしょうか?
当時の定年退職は、55歳が当たり前でしたから…。
満55歳で (確実に) 高齢者なのではw
現在ですと…。
・医療が進んで、体は健康で、頭がボケている老人がw
・残念な老人であっても、今はリスクが少なく、生存率が高いw
という事はッ!
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