イザ!より引用。
大規模災害時にドローンや警備で復旧・復興を支援 ALSOK、東大阪市と協定結ぶ
大規模な災害 (地震や豪雨など) によって引き起こされた「大規模な被災」なのではw
復旧なら兎も角、復興が必要な程ですからw
大阪府東大阪市と災害協定を締結した。今後発生が想定される南海トラフ地震などの大災害で同市が被災した場合、
つまり!
東大阪市役所は、自分たちが (大規模に) 被災すると考えているw
だって、有り得ない想定で、協定を結んでも無駄ですからw
ドローン(無人航空機)を飛ばして上空から被災状況の情報収集をするほか、
ほほぅ?
広域に被災したのを、ドローンで見てもらうのですねw
地上からでは把握できない程に、広域に被災したのでしょうからw
ちなみに、東大阪市は約60平方キロメートル。
人口 48.5 万人。
昨年の能登半島地震で防犯カメラ400台を被災地に導入するなど復旧支援には機器類の活用が欠かせないと強調。
防犯カメラで被災地の復旧支援?
全く説明になっていないのだがw
ちなみに、防犯カメラを動作させるには…。
電気が復旧していて、通信も復旧してなければならないのだがw
その状態から、何を復旧させると云うのかね?
それと、復旧支援に使いたい位なのでしょうから、まさか通信せずのスタンドアロンという事はあるまいw
「防災意識が改めて高まる中、
× 防災意識
○ 被災予想が高まる
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