平成30年4月に中型免許を取得し5月よりdt230 ランツァを乗り始めました。
そして、下記に記載してありますが事情があり公道可能なタイヤ探しをしました。
何故公道可能?と言われるとゴールド免許ですしつかまりたくないし・・自然を愛してるし ^ ^

購入時は、タイヤがモタード(公道寄り)のタイヤを履いていたのでバイク屋さんに交換してもらいました。
最初に購入したのがオンロード・オフロード両方走れるというモトクロスタイヤを購入。
IRC(アイアールシー)井上ゴムバイクタイヤ GP-22 リア 4.60-18 63P チューブタイプ(WT) 10261F 二輪 オートバイ用
上記を購入。
公道では音が静かで割もさほど悪くないですが、林道での木の根や上り坂や火山灰でふかふかの林道では、つらかった。
しかし、物持ちは長いのだろうと思います。
バイク仲間にあげて今でもはいてバリバリ走っているので間違いないです。
なので、BRIDGESTONE GRITTY ED04 (REAR) 4.60-18 63P W MCS05582
BRIDGESTONE(ブリヂストン) バイク用タイヤ GRITTY ED04 (REAR) 4.60-18 63P W MCS05582
を購入しました。
公道走行可能なエンデューロタイヤです。
特徴は、レースにも使用できて公道も走れるタイヤ。
公道可能という事は、山をえぐる深さを法的基準をクリアしている。
木の根や急斜面・火山灰などで効果を発揮してくれました。
腕前は、もちろん必要なのですが・・おっさんのような素人でも急斜面登りなどをしてしまうほど林道では変わるんですよ!
癖もあり倒すと滑ります。
悪い滑りでなくて滑って曲がりやすいタイヤ
ただし、公道を5キロ走り林道にたどり着くコースを平均4日に一度のペースで走っていたらそのタイヤの減り具合は我慢しても八カ月くらいでなくなる。
ツーリングなんて行こうものならどうなることやらと思うほど減りは早いですね。
でも、もう一度買いたいと思ったタイヤです。
次回は、ミシュランに木の根やエンデューロ向きの公道可能タイヤがあると聞いたのでつけてみようと思います。
きっと、来年の夏になるのかも