昨日放送されたカフェブレイク…
ゲストは真風っちでしたね〜☆☆☆
抑え気味の金髪に黒スーツで、スタイリッシュ!!
カフェブレ、セットや構成がリニューアルされてましたね♪
セットはカフェみたいでオシャレな雰囲気になってました☆
最初に「真風の10」っていうのがあって、一問一答のコーナーなんだけど、
最近ハマってることとして、お家を充実させるために、観葉植物を増やしてるとか〜♪
真風っちらしくていいですね〜♪( ´▽`)
やっぱり、熊本出身だから緑が恋しくなったりするのかな〜?
観葉植物を「その子」とか「ちっちゃい子」とか言うところ、妙にツボです( ̄▽ ̄)b
そして、今回からカフェということでカフェブレからオススメスイーツが出てきて、
干し柿に栗きんとんが入ってる和菓子なんだけど、美味しそうに食べる真風っち!!
「ん〜〜〜♪これは…最高ですね(*^^*)」
って言ってるのがカワエエ〜〜〜♪
干し柿も栗きんとんもどっちも好きなんだとか♪
さて、フランツ・ヨーゼフについて…
花組の時に演じた北翔さんのカフェブレを見ていて、あの北翔さんが曲が難しいと仰ってて、「北翔さんが難しいなんて仰る音楽って、どんだけ難しいんだよ〜」と思ってたら自分に来たとか(^◇^;)
やはり、フランツの曲の数々、どれも難しいんだろうな〜
それにしても、カフェブレは高画質で真風っちのシーンを厳選して見せてくれるので本当に最高☆
感謝してもしきれないっ\(^o^)/
いや〜〜〜もうね、、、
嵐も怖くないのシーン…
あの曲を聞いて真風フランツの表情を見てたら感極まって涙が止まらなくなりました。。。
あのシーンって、フランツとシシィが本当に幸せそうで…
それだけで泣けちゃうんですよね。。
観劇のときの記憶が蘇って胸がまたキューーーンとなりますね(つД`)ノ
それから、公演前にウィーンを訪れたことは、フランツを演じる上で得るものがあったみたいですね。
エリザベートというミュージカルの中でのフランツのイメージが強かったけれども、
ウィーンで皇帝としてのフランツが、国民からどれだけ愛されているか、感謝されているかがわかって、受ける印象が変わったと。
皇帝としてのフランツを演じる場面に活かされてるんだろうなぁ〜と思いました。
そして、夜のボートの場面の話…
小池先生から頂いたお言葉、深いですね。
夜のボートではもう何もできない、
夜のボートが生きるのは、どういう人生を2人で1幕から2幕にかけて、場面をどうやってきたかによって、夜のボートが決まると。
本当にその通りだと思いました。
私が観劇時、夜のボートの場面でフランツとシシィの出会いの部分がフラッシュバックしてきたのも、きっとそういう理由なんだろうな。
夜のボートを見ていると、2人の生きてきた軌跡を思い出すんですよね。
そういった意味で、エリザベートの演出ってものすごく緻密に作られてるなぁと思います。
場面一つ一つに意味がある。
必ずどこかの場面に繋がってるし存在する理由がある気がしますね。
そして、最後にフィナーレの銀橋で歌う真風っちがたっぷり映った〜〜〜(≧∇≦)
もう、最高っ!!!
歌い終わって最後に微笑む真風っち…
もう、、、死ぬ。。。(つД`)ノ
いや〜もう、今回のカフェブレ、
朝から泣いて、興奮してヤバい。。w
カフェブレさん、贅沢な時間をありがとう!
ゲストは真風っちでしたね〜☆☆☆
抑え気味の金髪に黒スーツで、スタイリッシュ!!
カフェブレ、セットや構成がリニューアルされてましたね♪
セットはカフェみたいでオシャレな雰囲気になってました☆
最初に「真風の10」っていうのがあって、一問一答のコーナーなんだけど、
最近ハマってることとして、お家を充実させるために、観葉植物を増やしてるとか〜♪
真風っちらしくていいですね〜♪( ´▽`)
やっぱり、熊本出身だから緑が恋しくなったりするのかな〜?
観葉植物を「その子」とか「ちっちゃい子」とか言うところ、妙にツボです( ̄▽ ̄)b
そして、今回からカフェということでカフェブレからオススメスイーツが出てきて、
干し柿に栗きんとんが入ってる和菓子なんだけど、美味しそうに食べる真風っち!!
「ん〜〜〜♪これは…最高ですね(*^^*)」
って言ってるのがカワエエ〜〜〜♪
干し柿も栗きんとんもどっちも好きなんだとか♪
さて、フランツ・ヨーゼフについて…
花組の時に演じた北翔さんのカフェブレを見ていて、あの北翔さんが曲が難しいと仰ってて、「北翔さんが難しいなんて仰る音楽って、どんだけ難しいんだよ〜」と思ってたら自分に来たとか(^◇^;)
やはり、フランツの曲の数々、どれも難しいんだろうな〜
それにしても、カフェブレは高画質で真風っちのシーンを厳選して見せてくれるので本当に最高☆
感謝してもしきれないっ\(^o^)/
いや〜〜〜もうね、、、
嵐も怖くないのシーン…
あの曲を聞いて真風フランツの表情を見てたら感極まって涙が止まらなくなりました。。。
あのシーンって、フランツとシシィが本当に幸せそうで…
それだけで泣けちゃうんですよね。。
観劇のときの記憶が蘇って胸がまたキューーーンとなりますね(つД`)ノ
それから、公演前にウィーンを訪れたことは、フランツを演じる上で得るものがあったみたいですね。
エリザベートというミュージカルの中でのフランツのイメージが強かったけれども、
ウィーンで皇帝としてのフランツが、国民からどれだけ愛されているか、感謝されているかがわかって、受ける印象が変わったと。
皇帝としてのフランツを演じる場面に活かされてるんだろうなぁ〜と思いました。
そして、夜のボートの場面の話…
小池先生から頂いたお言葉、深いですね。
夜のボートではもう何もできない、
夜のボートが生きるのは、どういう人生を2人で1幕から2幕にかけて、場面をどうやってきたかによって、夜のボートが決まると。
本当にその通りだと思いました。
私が観劇時、夜のボートの場面でフランツとシシィの出会いの部分がフラッシュバックしてきたのも、きっとそういう理由なんだろうな。
夜のボートを見ていると、2人の生きてきた軌跡を思い出すんですよね。
そういった意味で、エリザベートの演出ってものすごく緻密に作られてるなぁと思います。
場面一つ一つに意味がある。
必ずどこかの場面に繋がってるし存在する理由がある気がしますね。
そして、最後にフィナーレの銀橋で歌う真風っちがたっぷり映った〜〜〜(≧∇≦)
もう、最高っ!!!
歌い終わって最後に微笑む真風っち…
もう、、、死ぬ。。。(つД`)ノ
いや〜もう、今回のカフェブレ、
朝から泣いて、興奮してヤバい。。w
カフェブレさん、贅沢な時間をありがとう!
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