久々に姉からレポが届きました〜♪
くぅーーーめっちゃ楽しそうやな〜
読んでるだけで羨ましい。。( ´△`)
荒ぶるレポをどうぞお楽しみください!
↓↓↓
2月20日。昨年8月の宙エリザぶり、半年ぶりのムラ。
この日の為に、爆裂うがい手洗いをして、職場で流行中のインフルの波をかいくぐってきたんだ。この日の為に。
・・ついに来たよ~~もうチャージ切れだよぉ~~~泣
宝塚駅到着後、この間スカステであやな(綾凰華)ちゃんが紹介して以来、想いを募らせていた
ティーハウスSARAHへ直行。なんだか前来た時より混んでる気がするよ。そうか、あやな効果か。(違)
まずは、あやなちゃんおすすめのビーフシチューを注文。
一口目で、牛肉と野菜から溶け出た旨味が一気に広がる。煮込み具合半端ない。身体に染み渡る美味しさ。
途中、人参の中から流れ出た旨味エキス(激熱)が喉に直降下。しばらく静かに格闘する。
そして、お目当てのスコーン・クロテッドクリーム・ロイヤルミルクティーが登場。
この三重奏。タマラン。トレビアン。仕事で疲れきった心が、ほろほろとほぐれていく。
肩の力が抜けて、ふぅーっと一息。ありがとうサラ。ありがとうムラ。
胃袋に満タンチャージして、突風吹き荒れる花のみちを突き進み、いざ大劇場へ。
今日の席は、11列目下手サブセン通路寄り。
着席早々、オペラを膝から前列席の下に滑り込ませ、周囲に迷惑をかける。ついてないのか、今日の私。。。
だが。いや。でもなかった。とんでもなかった。
場内から拍手が沸き起こり、後ろを振り返ると・・・紅あいりコンビ入場!
(と、やり手マネのように付き添う柚美組長。美魔女。)
素化粧ながら、とても麗しい二人。紅さんは、ブルゾンにストールを巻いてて、
相変わらず顔ちっさ!色白っ!美形やー。メイクも綺麗やー。
愛里ちゃんは低めのポニーテールでシックな装い。また超絶小顔で。楚々とした新妻感をまとい。可愛いすぎる。
紅さんを先頭にロイヤルな微笑みを浮かべながら、前列センターへ。まぶしい、、、、
さらに続く星組メンバー。続いてショーヴラン仕様の黒髪・琴ちゃんを発見!
さすがスターオーラあるわぁと思っていたら、どんどん、どんどん近づいてきて・・・
3席ほど先の斜め後ろに着席。。。。ひいぃぃぃーーーー。妹よ、緊急事態です。
ガン見すると失礼なので前を向く。しかし目の端に映る。見えた範囲でお伝えすると、
琴ちゃんは、Vネックニット+シャツに細身のパンツで、イギリスの名門私学の大学生みたい。
生で見ると、顔ちっさ。身体薄っ。シュッとしてるよーー。格好いいよーーー。
わくわくした顔で、隣の音咲いつきちゃんと話してて。楽しそうだな。。
また何だこのツインズ感は。可愛すぎる。キラキラがこぼれてるよ。。。あぁ、VIVAフェアリー・・・・
もう私の心は、お芝居すっ飛ばして、祭りが始まってました。
お芝居の感想は、面白かった。めっちゃ笑いました。
まぁ様の奇人っぷりと、最初怒ってたのに、だんだん乗せられてく真風ルイ。やっぱ相性良いなぁ。
気づいたら仲良くダンスして、宮殿ガイドして、天井画誉められて満足気な真風ルイ。可愛い過ぎか。
みりおんとまぁ様のやりとりも良くて。しゃかりき・みりおん。今まででこの役が一番好きかもしれない。
他にも酔っ払いせーこさん(腹筋崩壊レベル)や、めっちゃ懐の深い愛ちゃん、ピュアな乙女りく君、
もっとピュアだった刑事あっきー、ヘタレ可愛いずんちゃん。
超濃くて愛すべきキャラ達がわちゃわちゃしてるのを観てるだけで、癒された。
そして、客席と舞台の一体感。可笑しかったら、ためらうことなく声出して笑う!さすが、関西。
ドッッ!!!て劇場が揺れるような笑いが何度も起きて、反応の良さが気持ち良いー。
それに乗って、まぁ様はじめ、演者達が生き生きと演じてて、テンポ良く物語が進んでいき、
もうなんて楽しい時間なのかと。こんなに笑ったお芝居は久しぶり。ずっと頬ゆるみっぱなしでした。
そして終盤は泣きます。一樹さんの包容力。すばらしい。
北白川の隠れた本音が、ルイと玲子との関わりによって出てくる過程も良かった。
ツアー客達もお互いに関わり合うことで、それぞれが抱えた痛みを知って、大事なことに気づいていく。
最後はじわーっと温かいものが胸に込み上げてくるお芝居。あぁ良かったーーー。
ちなみに琴ちゃんは、そらくん演じるフランスの現地ガイド・ピエールがツボらしく、
出てくる度に「ハッハッハッハッ!!!」って低い良く通る声で笑ってました。自由だ。可愛ゆす。
いやマジで最高でした、そらくんピエール。
まぁ様のアドリブは星組仕様。
真風ルイを召喚する場面、肖像画に向かってかめはめ波を「スカピン!!」と叫びながら打ちこむ北白川。爆笑。
あと筆が進まないくだりで「僕にもひとかけらの勇気があればな~」とか言ってたような笑 同期愛、万歳。
ショーは序盤からラテンの衣装に身を包み、組子勢揃い。迫力満点。
中でも真風氏のビラビラ衣装への着こなしが素晴らしい。何でしょう、このしっくり感。
そして「ビーバ・ビバ・ビバ!」と客席降りが始まり、テンション急上昇。
こちらサイドには、そらくんが!通路沿いの琴ちゃんをがっちりホールド。
嬉しそうに絡む弟そら。応える兄。フォトブックでペンキ掛け合ってた、やんちゃ兄弟再び。
周りの私たちは、おそらく孫を愛でるような目で見守っていました。
最後、そらくんは名残惜しそうに繋いだ手を離して、しっかりこちらにもバチバチ目線を振りまき、
舞台へ帰って行きました。ビバ兄弟。
あとツボな場面は、ヴァルプルギスの青年真風氏。転んだみりおんを、すくい上げる眼差しが優しすぎて。
なんだこの美青年は。まさにドリーム。気づいたら脳内無限ループしてしまう。
牛追い祭りのまぁ様。闘牛士の衣装も踊りも全てがまぁ様にピタっとハマってて。
踊り出すと、場の空気が一変する感じ。こんなトップさん、そうそう現れないだろうなぁ。
あっきーの闘牛士姿も麗しくて、鋭い目線から色気がこぼれ落ちてた。
目が合うと身の危険を感じてそらしてしまう程。最近のあっきー、おそろしい。。。
そしてソーラン節の場面へ。目玉の場面とは聞いていたけど想像以上。たまげました、宙組。
もう熱くて、熱くて。中心にいるまぁ様への組子の集中力がすごい。
一人一人の気迫が合わさって大きな波になって、客席に押し寄せてきました。
まぁ様の『これが、今の宙組やーー!!どやさーーー!!!!』っていう心の声が聞こえてくるような。
どこか誇らしげな顔にも見えて。まぁ様の宙組、最高!!と叫びたい気持ちでした。
まぁ様が去って、センターを引き継いだ真風氏。
『うらあぁぁーー!!!うちの宙組、まだまだ行くぜーーーー!!!!』
身体からオラオラが溢れています。ものすごい野郎感。真風氏、今日イチ輝いてます。
どんどん乗せられていく客席。そのまま客席降りへ。
「どっこいしょー!どっこいしょーー!!ソーラン!そーらぐみぃーー!!!」
客席との掛け合いが楽し過ぎる。ノリノリで返す客席。さすが関西。(2回目。)
またここでドリームが。真風氏がまさかの琴ちゃんポジションに。妹よ・・なぜここにいない・・・(2度目。)
琴ちゃんに「ソーラン!そーらぐみぃー!」を何度かやらせて、出来てるか確認する真風氏。
元気良く応える琴ちゃん。去り際に琴ちゃんを見つめて『良く出来ました。(キランッ)』とうなずく真風氏。。。
・・・・・お兄やーーーーん!!!!!!(嬉)
身体の中で何かがはじけました。
全員が舞台に戻り、締めのポーズが決まった瞬間、
客席からは拍手と共に「フゥーーーー!!!!」っという大きな歓声が。
本公演ではめずらしい光景。やり切った顔の組子達を見て、もう胸がいっぱい・・・ビバ宙組!!!!泣
(おまけ・客席からダッシュで戻るうらら嬢が、琴ちゃんに目線を落としていったのが、超男前で
惚れました。てか琴ちゃん無双。)
デュエットダンス。
振りの一つ一つにおいて、まぁ様とみりおんの呼吸がぴったりで、
これで最後かと思うとすごく切なくなってしまいました。
まぁ様のみりおんを見つめる眼差しが、かけがえのないパートナーに向ける唯一無二の表情で。
それを受けるみりおんは、きらきらと輝いていて、とても幸せそうでした。
どちらかが前に立つのではなく、二人並んで。一緒に前に進んで。ほんとに素敵な二人だなと思いました。
リフトは圧巻。こんなに綺麗なリフトは、もうしばらく見られないだろうなぁ。
実咲凜音さん。本当に稀有な娘役さんだと思う。今まで素敵な舞台をたくさん見せてくれてありがとう。
最後の日まで、みりおんらしく、やり切れますように。
まぁみりよ、永遠なれ。
宙組の皆様、ありがとうございました。
長文乱文、失礼しました。
くぅーーーめっちゃ楽しそうやな〜
読んでるだけで羨ましい。。( ´△`)
荒ぶるレポをどうぞお楽しみください!
↓↓↓
2月20日。昨年8月の宙エリザぶり、半年ぶりのムラ。
この日の為に、爆裂うがい手洗いをして、職場で流行中のインフルの波をかいくぐってきたんだ。この日の為に。
・・ついに来たよ~~もうチャージ切れだよぉ~~~泣
宝塚駅到着後、この間スカステであやな(綾凰華)ちゃんが紹介して以来、想いを募らせていた
ティーハウスSARAHへ直行。なんだか前来た時より混んでる気がするよ。そうか、あやな効果か。(違)
まずは、あやなちゃんおすすめのビーフシチューを注文。
一口目で、牛肉と野菜から溶け出た旨味が一気に広がる。煮込み具合半端ない。身体に染み渡る美味しさ。
途中、人参の中から流れ出た旨味エキス(激熱)が喉に直降下。しばらく静かに格闘する。
そして、お目当てのスコーン・クロテッドクリーム・ロイヤルミルクティーが登場。
この三重奏。タマラン。トレビアン。仕事で疲れきった心が、ほろほろとほぐれていく。
肩の力が抜けて、ふぅーっと一息。ありがとうサラ。ありがとうムラ。
胃袋に満タンチャージして、突風吹き荒れる花のみちを突き進み、いざ大劇場へ。
今日の席は、11列目下手サブセン通路寄り。
着席早々、オペラを膝から前列席の下に滑り込ませ、周囲に迷惑をかける。ついてないのか、今日の私。。。
だが。いや。でもなかった。とんでもなかった。
場内から拍手が沸き起こり、後ろを振り返ると・・・紅あいりコンビ入場!
(と、やり手マネのように付き添う柚美組長。美魔女。)
素化粧ながら、とても麗しい二人。紅さんは、ブルゾンにストールを巻いてて、
相変わらず顔ちっさ!色白っ!美形やー。メイクも綺麗やー。
愛里ちゃんは低めのポニーテールでシックな装い。また超絶小顔で。楚々とした新妻感をまとい。可愛いすぎる。
紅さんを先頭にロイヤルな微笑みを浮かべながら、前列センターへ。まぶしい、、、、
さらに続く星組メンバー。続いてショーヴラン仕様の黒髪・琴ちゃんを発見!
さすがスターオーラあるわぁと思っていたら、どんどん、どんどん近づいてきて・・・
3席ほど先の斜め後ろに着席。。。。ひいぃぃぃーーーー。妹よ、緊急事態です。
ガン見すると失礼なので前を向く。しかし目の端に映る。見えた範囲でお伝えすると、
琴ちゃんは、Vネックニット+シャツに細身のパンツで、イギリスの名門私学の大学生みたい。
生で見ると、顔ちっさ。身体薄っ。シュッとしてるよーー。格好いいよーーー。
わくわくした顔で、隣の音咲いつきちゃんと話してて。楽しそうだな。。
また何だこのツインズ感は。可愛すぎる。キラキラがこぼれてるよ。。。あぁ、VIVAフェアリー・・・・
もう私の心は、お芝居すっ飛ばして、祭りが始まってました。
お芝居の感想は、面白かった。めっちゃ笑いました。
まぁ様の奇人っぷりと、最初怒ってたのに、だんだん乗せられてく真風ルイ。やっぱ相性良いなぁ。
気づいたら仲良くダンスして、宮殿ガイドして、天井画誉められて満足気な真風ルイ。可愛い過ぎか。
みりおんとまぁ様のやりとりも良くて。しゃかりき・みりおん。今まででこの役が一番好きかもしれない。
他にも酔っ払いせーこさん(腹筋崩壊レベル)や、めっちゃ懐の深い愛ちゃん、ピュアな乙女りく君、
もっとピュアだった刑事あっきー、ヘタレ可愛いずんちゃん。
超濃くて愛すべきキャラ達がわちゃわちゃしてるのを観てるだけで、癒された。
そして、客席と舞台の一体感。可笑しかったら、ためらうことなく声出して笑う!さすが、関西。
ドッッ!!!て劇場が揺れるような笑いが何度も起きて、反応の良さが気持ち良いー。
それに乗って、まぁ様はじめ、演者達が生き生きと演じてて、テンポ良く物語が進んでいき、
もうなんて楽しい時間なのかと。こんなに笑ったお芝居は久しぶり。ずっと頬ゆるみっぱなしでした。
そして終盤は泣きます。一樹さんの包容力。すばらしい。
北白川の隠れた本音が、ルイと玲子との関わりによって出てくる過程も良かった。
ツアー客達もお互いに関わり合うことで、それぞれが抱えた痛みを知って、大事なことに気づいていく。
最後はじわーっと温かいものが胸に込み上げてくるお芝居。あぁ良かったーーー。
ちなみに琴ちゃんは、そらくん演じるフランスの現地ガイド・ピエールがツボらしく、
出てくる度に「ハッハッハッハッ!!!」って低い良く通る声で笑ってました。自由だ。可愛ゆす。
いやマジで最高でした、そらくんピエール。
まぁ様のアドリブは星組仕様。
真風ルイを召喚する場面、肖像画に向かってかめはめ波を「スカピン!!」と叫びながら打ちこむ北白川。爆笑。
あと筆が進まないくだりで「僕にもひとかけらの勇気があればな~」とか言ってたような笑 同期愛、万歳。
ショーは序盤からラテンの衣装に身を包み、組子勢揃い。迫力満点。
中でも真風氏のビラビラ衣装への着こなしが素晴らしい。何でしょう、このしっくり感。
そして「ビーバ・ビバ・ビバ!」と客席降りが始まり、テンション急上昇。
こちらサイドには、そらくんが!通路沿いの琴ちゃんをがっちりホールド。
嬉しそうに絡む弟そら。応える兄。フォトブックでペンキ掛け合ってた、やんちゃ兄弟再び。
周りの私たちは、おそらく孫を愛でるような目で見守っていました。
最後、そらくんは名残惜しそうに繋いだ手を離して、しっかりこちらにもバチバチ目線を振りまき、
舞台へ帰って行きました。ビバ兄弟。
あとツボな場面は、ヴァルプルギスの青年真風氏。転んだみりおんを、すくい上げる眼差しが優しすぎて。
なんだこの美青年は。まさにドリーム。気づいたら脳内無限ループしてしまう。
牛追い祭りのまぁ様。闘牛士の衣装も踊りも全てがまぁ様にピタっとハマってて。
踊り出すと、場の空気が一変する感じ。こんなトップさん、そうそう現れないだろうなぁ。
あっきーの闘牛士姿も麗しくて、鋭い目線から色気がこぼれ落ちてた。
目が合うと身の危険を感じてそらしてしまう程。最近のあっきー、おそろしい。。。
そしてソーラン節の場面へ。目玉の場面とは聞いていたけど想像以上。たまげました、宙組。
もう熱くて、熱くて。中心にいるまぁ様への組子の集中力がすごい。
一人一人の気迫が合わさって大きな波になって、客席に押し寄せてきました。
まぁ様の『これが、今の宙組やーー!!どやさーーー!!!!』っていう心の声が聞こえてくるような。
どこか誇らしげな顔にも見えて。まぁ様の宙組、最高!!と叫びたい気持ちでした。
まぁ様が去って、センターを引き継いだ真風氏。
『うらあぁぁーー!!!うちの宙組、まだまだ行くぜーーーー!!!!』
身体からオラオラが溢れています。ものすごい野郎感。真風氏、今日イチ輝いてます。
どんどん乗せられていく客席。そのまま客席降りへ。
「どっこいしょー!どっこいしょーー!!ソーラン!そーらぐみぃーー!!!」
客席との掛け合いが楽し過ぎる。ノリノリで返す客席。さすが関西。(2回目。)
またここでドリームが。真風氏がまさかの琴ちゃんポジションに。妹よ・・なぜここにいない・・・(2度目。)
琴ちゃんに「ソーラン!そーらぐみぃー!」を何度かやらせて、出来てるか確認する真風氏。
元気良く応える琴ちゃん。去り際に琴ちゃんを見つめて『良く出来ました。(キランッ)』とうなずく真風氏。。。
・・・・・お兄やーーーーん!!!!!!(嬉)
身体の中で何かがはじけました。
全員が舞台に戻り、締めのポーズが決まった瞬間、
客席からは拍手と共に「フゥーーーー!!!!」っという大きな歓声が。
本公演ではめずらしい光景。やり切った顔の組子達を見て、もう胸がいっぱい・・・ビバ宙組!!!!泣
(おまけ・客席からダッシュで戻るうらら嬢が、琴ちゃんに目線を落としていったのが、超男前で
惚れました。てか琴ちゃん無双。)
デュエットダンス。
振りの一つ一つにおいて、まぁ様とみりおんの呼吸がぴったりで、
これで最後かと思うとすごく切なくなってしまいました。
まぁ様のみりおんを見つめる眼差しが、かけがえのないパートナーに向ける唯一無二の表情で。
それを受けるみりおんは、きらきらと輝いていて、とても幸せそうでした。
どちらかが前に立つのではなく、二人並んで。一緒に前に進んで。ほんとに素敵な二人だなと思いました。
リフトは圧巻。こんなに綺麗なリフトは、もうしばらく見られないだろうなぁ。
実咲凜音さん。本当に稀有な娘役さんだと思う。今まで素敵な舞台をたくさん見せてくれてありがとう。
最後の日まで、みりおんらしく、やり切れますように。
まぁみりよ、永遠なれ。
宙組の皆様、ありがとうございました。
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