ようやく真風っち以外のことが書けそうです…
梅田DCの衝撃により私の脳内は真風っちで埋め尽くされてましたが、
ようやく現実に戻って来ました~★
久々に東京宝塚劇場に行ってみると、改めて大きいなぁと(  ̄▽ ̄)
その前にDC 2回見てたからなんか、距離感が違う!
本来この広さだよな~と実感。
感想としては、今回のお芝居は歌中心ですね!蘭寿さん、みりおちゃん、みーさんの美声が聞けて、感動(*´∇`*)
あと、群衆の場面は迫力ありますね!
さすが花組♪一人一人の個性がよく出てた!
それから、私が好きだったのは一花さんのお芝居♪あの人やっぱうまいわ~
みりおちゃんは生で見るのは初めてだったから、こんなに甘い声をするんだ(//∇//)と!
個人的ツボはみーさんの迫力のソロ!
あの黒ずくめの衣装が異常に似合う!
やっぱ貴族より革命軍側の衣装が好きな私…
みりおちゃんの赤いレザーもにも萌えた♪
ただ、物足りなかったのは蘭寿さんの見せ場が少なかった気がする…
もっと派手に動いて欲しかった…
ダンスシーンも少なかったし…
2幕のショーにとってあったのかな?
前に見た花組さんがオーシャンズでのっけから踊りまくりだったからなーああいうのが見たかった
あと、最後はできればマッダレーナには生きて欲しかった…
原作のオペラがあるからしょうがないのかもしれないけど…
でもきっと二人は天国に行けて幸せなんだろうね…
この辺は永遠に議論の余地のあるテーマだと思います。
ショーについてはまた今度♪
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