#わたしの『資本論』研究 新着一覧
成人の日 希望ある未来ともにつくろう
わたしの『資本論』研究⑧物質的生産の彼岸 労働は言語を生み、芸術を生み、文化を創造していった。労働によって脳は発達し人間としての可能性を拡大してゆく。 客体としての労働生産物を生産する労働
能登半島地震 被災者の医療費・保険料負担「一刻も早く免除を!」保団連が強く要望
わたしの『資本論』研究⑦⑥ 「必然性の国」から「自由の国」へ 発展の弁証法この移行に重要...
志賀原発「異常なし」から考えた 運転中だったら?「珠洲原発」だったら? 震度7の地震は想定内なのか
わたしの『資本論』研究⑤④ 「必要におうじて」の社会歴史的に存在した「社会関係」 生産力...
一瞬で多くの命を奪う…自然災害大国ニッポンをこれから襲う「一番深刻な災害」本当の恐怖
わたしの『資本論』研究④③「社会主義社会」をどう実現させるか? 世界には少なくない国が「資本主義」から脱出し、「社会主義」...
備えるべきは戦争ではなく、災害。
わたしの『資本論』研究③ ②剰余労働と「所有」 「所有」とは、支配階級が被支配階級の剰余労働を取得する仕組みである。社会主義社会では「生産...
年のはじめに考える 贈り物でなく預かり物
わたしの『資本論』研究②①「社会主義」「共産主義」 マルクスは資本主義の後に来る社会を「共産主義社会」と言い、その初期的段階を「社会...
今年もよろしくお願いいたします。
わたしの『資本論』研究①わたしは、長年『資本論』の研究をしてきた。それは『「ゴータ綱領」批判』の「社会主義社会」と「共産主義社会」に対する記述に対する違和感から始まった。特に「
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