#サピエンス全史 新着一覧
信じるスイッチ
人は皆が口にしていることを自分も信じる…
『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』ユヴァル・ノア・ハラリ (河出文庫)
前作『サピエンス全史』では、我々ホモサピエンスが、知能も体力も上回る他の人類を凌駕し...
人類の社会的な集団の適正サイズは150人
人類において感染症のエピデミックやパンデミックがおき始めたのは、おそらく人々が集落を...
サピエンス全史 下
下巻では、貨幣、宗教、帝国、科学、資本主義などなどの視点による考察が続き、結局人類は幸...
サピエンス全史 上
ホモ属で唯一の生存種である我々サピエンス。生物学的にはたいして強くもないこのサピエンス...
環境問題 III 火の利用と人類の進化
人間は生物的進化と個体的発生の帰結として今ここに存在している。それ故に、人間は生物的特性を持った現存在として規定さる。人間は神様が創りあそばしたと信ずるのは自由だが、ヒトは類
サピエンス全史
人間は虚構(宗教、帝国、貨幣、宗教、資本主義、科学など)を持つことで動物とは異なるものと...
「縄文ノート189 ハラリ氏の新たな嘘話『サピエンス全史』を批判する(加筆修正版)」の紹介
はてなブログに「縄文ノート189 ハラリ氏の新たな嘘話『サピエンス全史』を批判する(加筆...
「縄文ノート188 ハラリ氏の新たな嘘話『サピエンス全史』批判」の紹介
はてなブログに「縄文ノート188 ハラリ氏の嘘話『サピエンス全史』批判」をアップしました...
今さらですが多読の必殺技
皆さんそれぞれ、いろんな事情を抱えながらも暮らしておられるでしょう。愚痴ってスミマセン...
まんがでわかる「サピエンス全史」の読み方・・・天才ハラリ博士の思想が分かりやすく腹落ちする一冊
イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ博士が著した「サピエンス全史」。全2巻の少し...