#デモクラシー 新着一覧
「…でも暗し」国家 【連載】アンディ・チャンのAC通信
【連載】アンディ・チャンのAC通信「…でも暗し」国家No.890 (2022/4/15)
議会制民主主義から見捨てられた人々、ハンナ・アーレントの証言
宇野重規の『民主主義とは何か』(講談社現代新書)の第4章は、何を言いたいのか、よくわから...
デモクラシーの問題、「平等」と「自由」と「同質化」
今年、NPOで20歳過ぎの若者に中学校の公民の教科書の一節を読んでもらい、「自由とは何か」を...
民主主義とは何か、代議制ではない、自己統治の理念だ
デモクラシー(民主主義)を支持する、反対するといっても、それがなんであるかは、人によっ...
民主主義はどこも悪くない、ひとはみな対等である
きょうの朝日新聞の〈インタビュー〉は宇野重規だった。『民主主義を信じる?』が記事のタイ...
サイモン・パークス氏 3月28日 ラジオ配信内でのメッセージ日本語和訳 今後のアメリカ合衆国について
サイモン・パークス氏 3月28日 ラジオ配信内でのメッセージ日本語和訳 今後のアメリカ合衆国...
「わきまえる」や「尊敬語・謙譲語」は上下関係や身分制を前提
4日前、朝日新聞《耕論》に『考・わきまえる』というテーマで3人の論者の意見を聞いていた。...
菅義偉は デモクラシーの社会での総理大臣として適任でない
きょう、参院予算委員会での森ゆうこの質問に対しての総理大臣 菅義偉の答弁をNHKテレビ国会...
宇野重規がトクヴィルを通して考える「個人主義」について
宇野重規の『トクヴィル 平等と不平等の理論家』(講談社選書メチエ)を読み進む速度が、第2章をすぎてから落ちたままで、なかなか進まない。...
トクヴィルの「デモクラシーは平等化」という仮説
図書館でたまたま、宇野重規の旧版の『トクヴィル 平等と不平等の理論家』(講談社選書メチ...
論理性の欠如
どうしてこの国は、論理性に缺ける行動を、歴史に連綿と刻み続けるのだろう。誰の目にも国会...