森の中のティータイム

離婚を経験し子供達も独立 
暮らしの小さな発見をノートに。

萎びたみかんに学ぶ

2025-03-10 | 絵・アート

土曜日、ウォーキングがてら、歩いて15分くらいの場所にある野菜と果物の店へ

行った。実際の距離よりも長く感じるのは、上り坂が多いせいだけど、そこは昔

からの馴染みのお客さんが居て、午前中にはほぼ売り切れてしまうので、早めに

行かねば何も買えない。

 

この日も2時近くだったので、収穫はみかんだけ。これで300円にしてくれた。

人気のはずだ@@ ワックスでお化粧もしていないので萎びているが、腐っては

いないし、中身はジューシーでとても甘くて美味しい。オジサンはもうずいぶん

な年齢だが、「〇ちゃん」と呼ばれ親しまれている。

 

「お元気でいてくださいね」というと、あんたは優しいからと言っていつも何か

おまけに売れ残りを入れてくれる。心からそう思って言っているのだけど;

私もこの萎びたみかんに近いのかもしれない。でも潤いに満ちた心でいたいなと。

 

 

姉が車に乗っていた頃は、この店で野菜や果物を大量に買って、姉妹の家に届け

てくれていた。お陰でその頃は果物を欠かしたことがなかったが、今はどの店も

あまりにもお高いので、ごくたまに「きよぶた(みなあんさんの真似w)」の思

いで、少量買えれば良い方だ。だけど、野菜はそういうワケにはいかない。

 

なので天気の良かった昨日日曜、少し距離はあるが、歩きがてら駅前近くの露店

に姉と待ち合わせて行ってみた。が、なんと一店舗も出ていなかった。そうか~

日曜はお休みなのね;とがっかりしたが、近くにオープンしていたお店に入ると

露店のおばちゃんと同じくらいお安い野菜が並んでいた♪

 

姉は、キャベツとカリフラワーと私が買ってきた姉の好きな牛乳とで、リュック

がいっぱいになり、私もキャベツとブロッコリーとお芋でこれ以上は無理w

姉に「お茶しよう」と誘われ、カフェインレスコーヒーが飲めるミスドに入った。

お安い野菜を買ってもドーナツ食べれば一緒だがw人生には時に無駄も必要なの

だと笑った。

 

今日の朝食は、バナナヨーグルトとそのブロッコリーのチーズトースト、卵焼き。

まだ美味しい野菜が買えることに感謝。先日試したチャコール鉛筆は、やはり多少

の粉が散り、画面が汚くなるので、今回は同じステッドラーのマルスルモグラフの

ブラックを試してみようと思っている。

 

 

 

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「アメリカは戻ってきた」??

2025-03-06 | 社会問題・政治関連

昨日、トランプ大統領が、1時間40分にも及ぶ長い時間をかけて「施政方針演説」

を行った。 会場でトランプは自らの「功績」を自画自賛し、共和党議員からは、

フェスティバルさながら「USAコール」が上がった。

更に、右側に位置する民主党の面々の前で、前バイデン政権とバイデン個人を口

汚く罵り、それらに抗議した民主党議員を「無礼だ」と退席させる一幕も。

これには「あなたの言ったことの方が無礼だろうが」と、呆れてしまった。

 

これを見ると、やはり昨日のコメント欄に貼り付けた「トランプはプーチンに借りがある」

に真実味が。

 

 

 アメリカが世界から孤立する日は近いのかもしれない。

 

“自慢”と“悪口”満載 最長の施政方針演説/禁断の大統領3期目への「3つの抜け道」【3月5日(水)#報道1930】

 

昨日、また幾つかの服を処分しました。どちらも娘たちのものをリメイクしたもの

でしたが、ラメは着る機会がなく、ベストも厚みがあり過ぎてほぼ着ることがなかったです;

 

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「世界のジャイアン」ないないづくし。

2025-03-04 | 社会問題・政治関連

一国のトップが、他国のトップに対して「感謝しろ!」などと言うのを、私はこれまで聴いたことがない。

感謝というのは、相手に言われてするものではない。

駆け引きに乗ってこないと判ると、相手の尊厳を損なうような暴言を吐き、それを、何とも思わない。

彼の発言には、他者に対する敬意というものがない。

なにより生き方に品がない。

本当の意味で育ちが悪い人間というのは、金持ちだとか、貧乏だとかいうのと関係ない。

人に属する品性というモノの概念が、彼の中にはまずない。

聖書を曲解して暴言を吐くのは、「本当」のクリスチャンではない。

 

 

トランプ大統領は「マフィア」 米有力紙が社説で批判

 
 

 

 

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True colors 心に残る最終回と、ひな祭りのチラシ寿司

2025-03-03 | 映画ドラマ
True colors 、良いラストでしたね。
倉科カナさんがこれまで演じた役の中では、この作品の主人公に一番感情移入した
ような気がしました。
と言っても、そんなにたくさん観たわけではありませんが;
 
 
 
母(賀来千香子さん)との緊張感あふれる再会のシーン、涙をこらえて見送った賀来さ
んでしたが、思わずバスを追いかけて走り出したその姿に、涙が溢れました。
 
また天草を離れるときの映像も一段と美しく、漁師だった亡き父の仲間たちの、大漁旗
を掲げた漁船で見送るシーンは、印象的でした。前日、昌太郎が電話していたのはこれ
だったのですね。圧巻の演出でした。
 
タイトル「本当の色」からは二つの意味を感じると書きましたが、やはり色覚異常とい
う遺伝的な要素による色の見え方そのものの意と、「自分だけの持つ色」という生き方
や個性の意味の両方を含んでいましたね。シンディーの曲もそういった意味を持つ曲で
した。私も最近インスタなどで、絵を通して様々なことを感じることが多く、タイムリ
ーでした。
 
またトスカーナの美しいワイン蔵のブドウ畑を前に、昌太郎が放った愛の言葉は、以前
フランチェスカさんが説明しようとしていたあの言葉かと。
 
 
昌太郎は今、芸術を学ぶ一環として礼拝堂の天井画の修復をしていると話し、天使の絵
と海咲を重ねてこう言ったのでした。「Sembri un angelo (お前が天使に見える)」
と。昌太郎らしからぬ粋なセリフでしたが、フランチェスカさん、そういう意味だった
のか・・と微笑んだ私でした。  長く心に残る良いラストでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日はひな祭りですね。
ふうちゃんちと我が家に、姉が昨日、一日早く「ちらし寿司」を作って持ってきてくれました。
京都のカニちらしをベースにしたとかで、美味でした☆
 
少し取り分けていただいた後に、画像を撮り忘れたことに気づきました;
食べてしまった雛かまぼこ画像は、同じ商品のを探し、お借りしました↓
 
今春、パパさんの転勤が決まり、ふうちゃんが来年中学生になるまでは
こちらから通うけれど、来年は家族であちらに行ってしまいます。
 
娘と夫さんは今風邪で、それどころではなく、ふうちゃんひとり元気なようで、前日は
私の作ったグラタンも喜んでくれたようでした★
私の作ったささやかな料理でも、ふうちゃんはいつも喜んで食べてくれるからばぁばは
嬉しかったよ♪
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迷惑メールが激減!!

2025-03-01 | 社会問題・政治関連
あれだけ毎日届いていた迷惑メールが、最近激減した。
集中して届くメアドは、捨てたくても捨てられない理由があり、これまで
その都度 受信拒否してきたが、それも送信元が1000を超えるとできなく
なるとかで、長い間イタチごっこが続いていた。

それが一体どうして?
もしかして、闇バイトの拠点とされる場所に捜索が入り、逮捕されたりして
そういうバイトへの応募者が減ったせいかもしれない。または大元自体も摘
発されて、一旦下火になっているだけかも・・・・などと、想像している。

どちらにせよ、これ自体は喜ばしい事なので、今の内にこのメアドを捨てる
ためにアチコチの登録先から削除またはメアド変更の手続きをしようと思う。
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今日は疲れたので、文章無しですみません;(追記しました)

2025-02-27 | 絵・アート

最近、画材を新しく買ったので、試し描きしています

 普段はグラファイトのステッドラー製マルス

ルモグラフB~12Bまでを使っているけど、筆圧をかけるとテカリがでるので、マ

ットな仕上がりのチャコール鉛筆を加えた。チャコールは黒をより黒く描けるけ

れど、消しゴムで消しにくいので注意が必要だ。昔、部室で木炭を使って石膏デ

ッサンしていて、描いていたヴィーナスの唇を修正した友人の作品には、くっき

りとキスマークのような痕が残り、以来彼女は「マークちゃん」と呼ばれるよう

にw チャコール鉛筆も、木炭に粘土を加えて作られているそうなので同様に気

をつけたい。

 

ドラマ「True colors」を観ていて、あの部室の油絵の具の匂いと、キラキラと輝く

愛しい日々を懐かしく思い出している。

 

 

↑の腰の部分にかけてテカリが見えるのが、グラファイト故で、他はダーウェントの

マットな黒をのせたけれど、あまり黒くならず;;チャコールを部分的に使ってみた。

 

 

 

 

一昨日から、またも結膜下出血になり、今日は眠くてたまりません;;

眼の赤味は消えたけれど、集中して絵を描いた夜などは過剰に出たアドレナリン

のせいか、よく眠れないので困ります;

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「物語」で負の感情をリセットする

2025-02-10 | 社会問題・政治関連

トランプ氏、就任早々予告通りというか、それを上回る「独裁者」ぶりを発揮;

 

 

 

 

私には、イーロンとトランプのコンビがまるで「アメコミのダークヒーロー」のように見える

 

 

 

 

パレスチナの「ガザ地区をアメリカが所有し、中東のリビエラとしてリゾート地に変え、住民

を他の場所(エジプトやヨルダン)に移住させる」などと、とんでも発言し、世界各国から

の反発や懸念を受け、米高官は、この発言の火消しに追われているとも。世界の王にでもな

ったつもりなのかな。

 

 

 

 そりゃそうでしょ!

 

 

不法移民が収容される施設は、劣悪なことで有名な場所だという。アメリカ人だって、大昔

大陸に渡ってきた不法移民じゃないかと。先住民を追いやり殺戮した彼らに、そんな権利が

あるのかと言いたい。

 

トランプのWHO脱退に倣って、アルゼンチンも脱退を表明したし、彼の相棒イーロンのXが

「ファクトチェックしない宣言」に「これ幸い」と右に倣えした、インスタとフェイスブッ

クのザッカーバーグなど、IT大手企業家にも呆れる。 もう馬鹿らしくてホント、見てられな

い。

 

こんな時私は(老眼になる前は)読書で頭を切り替えた。今は映画やドラマでそうすることが

多くなった。以下、最近お気に入りのいくつかについて。

 

NHK BSで今放送中の「True colors トゥルーカラーズ」は、原作がこの脚本を書

いた源孝司さんの「わたしだけのアイリス」だとか。 アイリスとは目の虹彩を意味する。

この主人公がカメラマンという職業にとって致命的な「色覚異常」を患うところから、この物

語は始まる。だけど「トゥルーカラーズ」という言葉は、目で見る色だけじゃないのは、容易

に想像できる。 主題歌も大好きなこの曲がまさにピッタリだと。

TRUE COLORS - Cyndi Lauper 【和訳】シンディ・ローパー「トゥルー・カラーズ」1986年

物語も静かに心に沁み込んで良いが、天草の海の青が目に心地いい

 

 

主人公の高校時代を演じる右の女の子、彼女は「御上先生」にも出演しているけど、良い目

をしています。「御上先生」と言えば、ライバル同僚の槙野(岡田将生)と、やはり裏で

繋がっていて、敢えて学校に御上を左遷させる役を槙野が演じたのではないかと、考察系の

視聴者たちも推測しているよう。この先が見逃せない良いドラマです^^

 

それから、やっぱりセリフに無駄がなくセンスが光るこちら、「ルイス警部」。今回もハサ

ウェイの返しが最高★ ルイスを大好きなクセにw

  

 

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私は退屈したことがない

2025-02-03 | 絵・アート
少し前だけど、ふうちゃんの口癖が「何かいいことないかな~」だと二女が言うので、
私はちょっと驚いた;
元夫つまりふうちゃんにとっての祖父の口癖が、そうだったからだ@@;
 
夫と一緒に生活していた頃、私はその言葉を聴くのがなぜかとても嫌だった。私といる
と退屈なのか?と思ったし、私はいつもワンオペで退屈などしている暇はなかったのだw
 
だけど子育ても終わり、仕事も辞めたらきっと暇になるかもと思ったが、一向にその気配
はない(笑)むしろ一日があっという間に終わってしまうのだから。きっとこんなことし
ているからかな。
 
 
 
 
 
毛布のような生地の、救命胴衣のようにサイドをベルトで結ぶ流行りのデザインのベスト
を激安で売っていたので、購入。即、サイドのベルト部分をカットし、空いた部
分を縫い留めて普通のベストにしてみたら、好みのカタチになったし暖かい♪
 
私は洋服を見るのは好きだが、どんなに流行の服をみても、似合わない服は欲し
くならない。買えないからというより、有り余るほどの自前の服を捨てられない
ので、リメイクなどで変化をつけるようにしている。イギリスの番組「ソーイン
グビー」など、大いに参考になる。
 
数年、アパレルに勤めていた経験からか、周囲から度々、洋服選びについてきて
と言われるので、喜んでついていく(笑) 巷でどんな洋服が 売られているのか
参考になる。 が、どんな高級品を買うのを見ても、元々他者と自分を比べないの
で羨むことも、まず無い。
 
美容師さんには扱い難い私の髪も、今は自分で好きなようにカットしているし、
化粧品もほぼ無添加に近い生協の物か、アテニアなどの低価格の製品。食事は
高価ではないが食べたいものを自由に作って食べられる。こんな誰にも束縛さ
れない今を、つくづく幸せだと感じる安上がりな人間なのだw
 
昔、長女に「お母さんはいつも機嫌のいい脳」だと言われていたが、もしかした
らあれは「能天気だね」という意味だったのかもしれないけどw 小さなことで
満足する人間だということは確か。つまり徹底して「わが道を行く」人間だから
こそ、人と比べずいつも満ち足りていられたのだと思う。
 
それでも、やらねばならない事にはなるべく早く取りかかるよう心掛けているの
で、やりたいこと、例えば「絵を描く」ことなどの優先順位は後回しになり、な
かなか時間が取れない。映画も観たいし、本も読みたいし、歌も憶えたいw
 
今日は少しだけ時間が出来たので、昨日届いた「12B」の鉛筆を使ってデッサンに
取り掛かった。
 
 
 
絵と言えば、先日のアナザーストーリーは、「バンクシーとは何者か」というテー
マだった。
バンクシーは日本でも「有名なアーテイスト」として知られるようになったが、元
々、街の壁などに落書きのような作品を描く「ペインター」と呼ばれる存在 だった。
 
しかし、彼は一部の美術関係者が「これが良いアートだ。これに価値がある」と決め
ているような風潮に反旗を翻し、アート界の権威に挑んだ
 
 
 
「グラフィティ」を、いつまでも落書き扱いするアート界への挑戦状をつきつけるべく
有名美術館に作品を無断で展示し、その映像を「ラザリデス」という協力者の手を借り
世界中に公開していった。やがてバンクシーは一躍注目を浴びるようになり、作品は高
値で売買されるようになった。

 
  
金儲けのために転売する画商たちを、彼は「害虫」と呼んだ。
アートを金儲けの道具と捉える者たちを害虫にたとえ、揶揄したのだという ↑
 
 
 
そして、あのシュレッダー事件が起きた 「風船と少女」という作品に一億三千万と
いう高値が付いた瞬間、下半分が額縁に仕込まれたシュレッダーで切り刻まれたあの
有名な事件。「アートは金持ち達の投機対象ではなく、多くの人に喜んでもらうため
にある」というバンクシーのメッセージであったが、皮肉にもこの形で↓更に価格が上
がった。
 
 
 
しかし、バンクシーは自らコロナ禍にある病院や戦地に赴き、そこに作品を残すことで弱者
に寄り添い続けた。↓病院スタッフに対しては、あなたたちこそヒーローだというメッセージを。
 
 
パレスチナでは風船を使って壁を超えようとする少女の姿を描き、
 
 
ウクライナでは柔道着を着た(プーチンと思われる)男性を投げ飛ばす子供を描いた。
 
この絵は記念切手としても販売され、売り上げは被害を受けたウクライナの人々のために
使われているという。
 
昨年観た「世紀の贋作」というドキュメンタリーでも、バンクシーが主張した美術関係者
やそれらの権威のあり方に対する批判と重なるものがあった。ランディスという贋作家が
自分の絵を「疑わず」に買った美術館に対して語った言葉は、私にはとても興味深かった。
 
 
 
 
 
 
 
彼らは、他者の価値観を基準に生きる人の愚かさを、私たちに教えてくれている。
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Love is Blind 

2025-01-31 | 音楽

Love is Blind 歌詞の自動キャプションにチェック入れたら表示がおかしなことに;

ジャニス・イアン、懐かしいですね。この曲もドラマの主題歌になったので日本人には

聞き覚えのある人も多いかもしれません。彼女の曲が好きで、以前にも「岸辺のアルバ

ム」というドラマの主題歌「will you dance」という曲にチャレンジしたのですが、単語

どうしのリンキングが独特で、私には難しかったです;

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「テレビ報道70年 8つの禁断ニュース」から

2025-01-30 | 社会問題・政治関連

ひとつ前の日記で、「次回に」と書いた番組のピックアップです。6時間もの長い番組

だったため記事も長くなりましたが、秘蔵映像も沢山で、知らないこともいくつかあり

読みやすいように画像を貼り付けました;

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 1964年安倍氏の祖父、岸信介は2軒あった邸宅の内一軒を手放し、そこへ移転してき

たのが統一教会でした。この庭で幼い安倍晋三氏が三輪車で遊んでいる映像もありました。

 

↓その庭で体操する信者たちの映像など、当時から深い結びつきがあったことが判ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大会の祝いにはトランプ氏の姿もありましたね。 

 

そしてニュースキャスター降板の真相も。

 

  

安倍氏の大叔父である、当時の佐藤首相↑ このやり口はやはり血筋故かと。

 

  

 

 

当時から↓真実を伝えようとすると「偏向報道だ」と言って潰す手段を使っていたんですね。

 また、政権の黒い手は原発導入にも及びました。

  

 

核の「平和利用」を隠れ蓑に「水爆の実験」を行い、日本の漁船が犠牲となりました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それに暗躍したという1人の記者の名も明かされていました。米機密文書には、彼のコードネ

ームも記されていました。

 

 

 

 

 

 

そしてこの人物に促されて原発導入に協力し、政界への進出を目論んだのが、

メディア王と呼ばれた「読売新聞の正力氏」だったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原子炉の不備を、原子力研究所共産党員の操作ミスだという誹謗中傷を書きたてました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この番組に出演されていた元AERA編集長浜田さんは「3・11直後は原発への依存度を低減

するという方向だったが、ウクライナ戦争以降それが依存度を高める論調に変わった」

 「日本は地震国で、一旦事故が起こったら莫大

なコストがかかるという事もわかっているが、私たちは議論を尽くした上で『これしかない』

となるのならまだしも、それがなされていないことが気持ち悪い」と話していました。

再び原発回帰への道を歩もうとしているこの国、原発導入がこのような経緯で勧められたと知

っても、賛成している人々はこれでいいと言うのでしょうか。

 

 

 

 

 

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