#ドラマ(レビュー 新着一覧
大河ドラマ「光る君へ」♯44
ついに三条天皇が退場。我が強くてギラギラしてて、道長の意のままにならないしたたかなところも、糟糠の妻を最後まで大事にし続けた愛妻家なところも、とってもよかったよ~。木村達成さん、このド
大河ドラマ「光る君へ」♯43
前々からそんな気配はあったし、賛同できないという意思表示もしていたのだけども、病の三条天皇を追い詰めて譲位させようとする道長に、ついに「もう、私、ついていけない...
大河ドラマ「光る君へ」♯42
道長「源氏の物語ももはや役には立たぬのだ」 道長にとって源氏物語は政治のための道具でしかなく、そこに託されたまひろの矜持も情熱も、理解して...
大河ドラマ「光る君へ」♯41
三条天皇は我が強くて扱いにくいし、妻とその息子からの「出世させて」圧は強いし、なんか疲...
大河ドラマ「光る君へ」♯40
彰子さま、帝とラブラブになって本当によかったね……と思ってたら、案の定、今回は一条天皇の崩御。病臥してる帝に聞こえるところで、今後を占...
大河ドラマ「光る君へ」♯39
伊周「俺が何をした……」視聴者「妹へ産め産めハラスメント、道長暗殺未遂、しつこく呪詛!」テレビの前で総ツッコミをされたことだろう。伊周が被害者だったの、途中まで
大河ドラマ「光る君へ」♯38
脚本家の先生が「枕草子」サゲ発言をしていたため、嫌な感じで「清少納言vs紫式部」が描かれ...
大河ドラマ「光る君へ」♯37
伊周くん、もうそろそろ気づこう!自分に呪詛の才能がないってこと!! 隆家は兄を見限ったようなことを言いつつ、どっち...
大河ドラマ「光る君へ」♯36
彰子さまがまひろと二人きりになりたがるものだから、同僚の妬みを買っちゃうまひろ。妬んだ...
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