#安良岡康作 新着一覧
徒然草の第141段。
西尾実著「つれづれ草文学の世界」(法政大学出版局・1964年)。この注文してあった古本が届く。雑誌や論文集に発表された22篇をまとめた一冊でした。はじまりが昭和2年の文ですが、最初から読む気にな...
皮肉なようで親切、平凡なようで深遠
徒然草第39段の解説で興味を惹かれたのは、安良岡康作(やすらおか・こうさく)著「徒然草全...
浅くて流れたる、遥かに涼し。
徒然草の第55段をとりあげます。ここはまず、回り道することに。季刊「本とコンピュータ」(1...

安良岡康作『歎異抄全講読』
」毎週、月曜 火曜 木曜 金曜午前10時55分~11時30分ZOOM法音道場を主宰しています...
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