#懐古録、昭和20年代、昭和30年代、北陸、山村、方言、 新着一覧
ふっと思い出した故郷の言葉 No.70 「ひんね」
昭和20年代から30年代前半、幼少期を北陸の山村で過ごした爺さん、当時 聞いたり、話したりしていた言葉(方言)も、ほとんど思い出せなくなっている。根っからの地元民ではなかった家族の中で育...
ふっと思い出した故郷の言葉 No.69 「はかいく」
昭和20年代から30年代前半、幼少期を北陸の山村で過ごした爺さん、当時 聞いたり、話し...
ふっと思い出した故郷の言葉 No.68 「おえる」
昭和20年代から30年代前半、幼少期を北陸の山村で過ごした爺さん、当時 聞いたり、話し...
ふっと思い出した故郷の言葉 No.67 「かせる」
昭和20年代から30年代前半、幼少期を北陸の山村で過ごした爺さん、当時 聞いたり、話し...
ふっと思い出した故郷の言葉 No.66 「くべる」
昭和20年代から30年代前半、幼少期を北陸の山村で過ごした爺さん、当時 聞いたり、話し...
ふっと思い出した故郷の言葉 No.65 「なす」
昭和20年代から30年代前半、幼少期を北陸の山村で過ごした爺さん、当時 聞いたり、話し...
ふっと思い出した故郷の言葉 No.62 「べと」
昭和20年代から30年代前半、幼少期を北陸の山村で過ごした爺さん、当時 聞いたり、使っ...
ふっと思い出した故郷の言葉 No.61 「やっさし」
昭和20年代から30年代前半、幼少期を北陸の山村で過ごした爺さん、当時 聞いたり、使っ...
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