#文体 新着一覧
80 / 日記
同じ町内に住んでいた古老から聞いた地域の歴史の話を残すためにブログを始めたのだが、記事の多くが日々の雑感になってしまった。だから、「日記」のつもりでブログを続けている。とはいえ、人に読ん...
When I’m sixty-four PART2(80)書評の書評(ネタバレ注意)
丸谷(まるや)才一『快楽としての読書 日本編』を古本で購入。丸谷才一という人はよく知らん...
柳田国男と短歌 続 森のふくろう
柳田国男と短歌来嶋靖生 著河出書房新社 発行平成六年四月五日 初版発行序章 柳田国男の短歌おきなさび飛ばず鳴かざるをちかたの森のふくろふ笑ふらむかもこの歌は『遠野物語』序文の末尾
淡々と語る文芸ー笑いの文学
機会を得て水野俊夫氏の作品『父母の肖像』を読ませていただいた数ページ読んだ時いわゆる『笑いのツボ』に入り50枚の作品最後まで抱腹絶倒声
乱歩が好きなので
BOOKOFFで偶然、見つけたけど挿絵もついて素敵ーっ、子供の頃に読んだわくわく感が蘇るわ。乱...
俳句のドリル(3)
今日は昼から晴れて気温も上昇しました。春を感じてから、寒の戻りがあって、体調崩しそうだ...
「である体」と「ですます体」の混用
毎年、期末試験やレポートなどを読んでいると、必ず何通について「である体」と「ですます...
文章のもつ質量とはなにか(3)
今朝、テレビでは気象予報士が梅雨明けを思わせるコメントを出していたが、実に昼には関東...
文章のもつ質量とはなにか(2)
梅雨明けまでもう一息というところ。ここのところゲリラ豪雨があちこちで起きていて、昨日...
「ですます調」と「だ・である調」
【 「みんなのブログ」を読んで思うこと の巻】 「みんなのブログ」を拝読していて文の内容と末尾の収め方がちょっと気になる。「で
#河村たかし市長 に学ぶスマホで読まれやすい文章作り。或いは、選挙界隈の「新発明」
日本における選挙の名人として、河村たかし名古屋市市長(元・衆議院議員) は欠かせない。選挙...