#文春文庫 新着一覧
眠たい。
6日間出勤は、やはり疲れる。**読書記録** 奥山景布子 『葵の残葉』 (文春文庫) 本日より読み始め。木曜日に買った本。開国前後の日本って、ほんとにパニック状態、泥沼状態だったろうから
「なんでわざわざ中年体育」角田光代
アクティブな作家!なんでわざわざ中年体育 (文春文庫)角田 光代文藝春秋* * * * *...
新田次郎「ある町の高い煙突」
文春文庫2018年3月 新装版第1刷2019年2月 第4刷解説・小松伸六 361頁茨城県日立市の象徴である大煙突はいかに...
「東京會舘とわたし 下 新館」辻村深月
作家が見た東京會舘 東京會舘とわたし 下 新館 (文春文庫)辻村 深月文藝春秋* * * * * * * * * * * *
「東京會舘とわたし 上」辻村深月
東京會舘に関わった人たちが紡ぐ物語東京會舘とわたし 上 旧館 (文春文庫)辻村 深月文藝春秋...
吉田修一「最後の息子」
文春文庫2002年 8月 第1刷2017年12月 第17刷245頁「最後の息子」オカマの閻魔ちゃんの部屋...
貫井徳郎著「神のふたつの貌」(文春文庫)、読書感想 見上げれば必ず見下ろす
3連休の中日、みなさまのんびりお過ごしでしょうか。書きたいとおもっていた、読んだ本の感想...
重松清著「その日のまえに」(文春文庫)、読書感想 大切な人を亡くす
少し木の枝を切った。当たり前なのかもしれないけれど、木によって枝を切り落としたときに漂...
堀田佳男『エイズ治療薬を発見した男・満屋裕明』を読む
前世紀の終わり頃に、単行本でエイズ治療薬を発見した人の話が出ているらしいと知りましたが...
「春はそこまで 風待ち小路の人々」志川節子
江戸の商店街スタンプもあり春はそこまで 風待ち小路の人々 (文春文庫)志川 節子文藝春秋* ...
P.G.ウッドハウス『ジーヴズの事件簿』シリーズ
ここ最近、ハマっている小説。P.G.ウッドハウス著の『ジーヴズの事件簿』シリーズです。昨年、Twitterでチェブ友さんにオススメして頂いた後、本屋さんに平積みしてあったのを発見。...