#核発電麻薬中毒 新着一覧
●東電核発電人災から11年: 《原発事故は終わっていません。政府が復興の名のもとに困難に陥った人たちをさらに追い詰める…》
[※ ↑「原発さえなければと思います」(週刊金曜日、2021年03月12日、1320号)] (2022年02月26日[土])マガジン9の記事【【寄稿】「おめでとう」と言えない正月(青木美希)
●古賀茂明さん《国民の前で、ちゃんと議論すれば、止めろと言わずに止めるのは簡単だ》…裁判で勝つために ――― 樋口英明理論の浸透を
[※ 『原発に挑んだ裁判官』(磯村健太郎・山口栄二) 朝日新聞出版↑]―――――― (樋口英明さん)《私が大飯原発を止...
●《理性と良識》で判断…核発電は《「被害が大きくて」かつ「事故発生確率も高い」という2つが揃ったパーフェクトな危険》(樋口英明さん)
[※ 『原発に挑んだ裁判官』(磯村健太郎・山口栄二) 朝日新聞出版↑] (2021年07月04日[日])マガジン9の記...
●「狂ったゴジラ」「老朽原発」「寿命核発電所」…40年超核発電所の稼働という「麻薬」に手を出す核発電「麻薬」中毒者らの暴走
[※ 『ふくしま原発作業員日誌-イチエフの真実、9年間の記録』(片山夏子、朝日新聞出版、2020年2月刊、1700円)...
●東京電力核発電人災から10年経って、この有様…アンダーコントロールどころか人災は継続中、しかも、まだ核発電を続けたいという…
[※↑ 双葉町で牧場経営していた鵜沼さんがキクハナと再会…希望の牧場にて (報道特集 2021年03月06日[土])] (2021...
●2014年5月大飯原発運転差し止め判決…樋口英明さんは《基準地震動を超える地震が来ないと言えるかどうか…他の原発と共通の問題》
[※ 『原発に挑んだ裁判官』(磯村健太郎・山口栄二) 朝日新聞出版↑](2020年12月13日[日])東京新聞の【社説...
●女川核発電所2号機を再稼働したい…《辛うじて難を逃れたにすぎません》、そのような幸運に次回も恵まれると思っているオメデタさ…
東京新聞の【社説/女川再稼働判断 県民の不安置き去りか】(https://www.tokyo-np.co.jp/ar...
●リテラ《「脱炭素化社会の実現」という看板に隠れ、危険な政策を推し進める──。…菅首相は目新しい政策を並べ立てることで…》
リテラの記事【菅首相が所信表明演説で安倍前首相並みの嘘とゴマカシ!「温室効果ガスゼロ」...
●過去も現在もデタラメ。未来も? 無《責任政党》政権を止める以外に道無し…《10億円予算…どちらの精査が真の行革の名に値する》?
日刊ゲンダイのコラム【室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」/核ゴミの最終処分方法 明日は明日の風が吹くでこの国は...
●政策スカスカオジサン《第1…日本学術会議の任命拒否問題》《第2…温室効果ガス排出量…実質ゼロ》《第3…新型コロナウイルス対策》
[※《自助》大好きオジサン・元最低の官房長官と学商 (日刊ゲンダイ 2020年9月7日 https://...
●《継承》《前例踏襲ばかり》の大惨事アベ様政権・スガ様…《故吉岡斉さん…「原発はリスクを伴う。過大な投資のつけは国民に回る」》
[※【国内の発電電力量と二酸化炭素(CO2)の推移】(東京新聞2020年3月10日)↑]西日本新聞のコラ...