杉田水脈は日本の恥。 pic.twitter.com/lqsZuFXa39
— 適菜収(新刊『「保守思想」大全』祥伝社) (@tekina_osamu) March 18, 2025
久々にアクセス解析を見たら、随分前の記事中の動画が削除されていました。
この日のブログは、ほぼ動画だけだったので、それを削除されたら無いのと同じです。
なので、彼らが何を考えているかの動画を再掲します。
☆稲田明美殿の本音です!
「国民の生活が大事なんて政治はですね。私は間違っていると思います。」
2分で分かる「自民党の正体」 https://t.co/qiDucrRScR @YouTubeより
— 棄民与党と🏮持ち維新・国民と決別しよう (@mistyyoko) March 16, 2025
☆国を護るために血を流す覚悟を!稲田明美殿はウクライナの統領と同じ考えなのね~😜🤢
国民の権利没収改憲ムービー 自民党 元防衛大臣 稲田朋美 「国を護るには血を流さなければいけないんです!」 憲法改正の裏の顔 https://t.co/g17Xe1kVlt @YouTubeより
— 棄民与党と🏮持ち維新・国民と決別しよう (@mistyyoko) March 16, 2025
☆削除された動画を載せたブログ
https://blog.goo.ne.jp/hita-no/e/57d534730c62b2b829d2dde3108fd5fd
ウクライナ戦争のスタート。 米ジェフリー サックス教授インタビュー動画 https://t.co/0eIwASYG61 @YouTubeより
— 棄民与党と🏮持ち維新・国民と決別しよう (@mistyyoko) March 8, 2025
☆文字起こしです
ウクライナ戦争について説明しましょう
これは、私達が毎日聞かされているようなプーチン氏によるウクライナへの攻撃ではありません
これは、1990年2月に始まります
アメリカの国務長官ジェイムズ・ベイカーは、ミハイル・ゴルバチョフに対して「もしドイツ統一に合意す
ればNATOは1インチも東方に拡大しない」と言いました
これは、基本的に第二次世界大戦を終結させるものでした
ゴルバチョフは「それは、とても重要なことだ」
『そうだ』『NATOは動かない』と言い私達はドイツ統一に合意したのです
しかし、その後 アメリカは、この合意を裏切り始めました
1994年、ビル・クリントン大統領がウクライナまでNATOを拡大する計画に署名しました
この頃、所謂ネオコン(新保守主義者)が権力を握り、クリントンがその先駆者(最初の代理人)となったのです
NATOの拡大は、1999年にポーランド、ハンガリーとチェコ共和国を迎え入れることで始まりました
その時点でロシアはそれ程きにしていませんでした
カリーニングランドとの境界を除けば、直接的な脅威はなかったからです
その後、アメリカは、1999年にセルビアへの爆撃を主導しました
これは酷いことでした
NATOを使って、ヨーロッパの(最古の)首都ベオグラードを78日間連続で爆撃し、国を分裂させる目的だったからです
ロシアは非常に嫌いましたが、プーチンが大統領になり彼らは、それを飲み込み文句を言いながらも受け入れました
それでもプーチンは、欧州寄りでアメリカ寄りの立場からスタートしました
実際 プーチンは「我々もNATOに加盟すべきではないか?」と尋ねました
その当時、まだ相互に尊重し合う関係が築けるという考えが存在していたのです
そして、9.11が起こり、その後アフガニスタンが始まりました
ロシアは「分かりました。我々も支援します」と言いました
「テロを根絶する為に理解します」と言いました
しかし、その後、決定的な2つの行動がありました
2002年、アメリカ合衆国は、一方的に弾道弾迎撃ミサイル制限条約ABM(Anti-Ballistic Missle Treat)から脱退したのです(略)
それが引き金となり アメリカは東ヨーロッパにミサイルシステムを配備することとなりました
ロシアは、これを国家安全保障に対する深刻且つ直接的な脅威と見なしました
その理由は、これによりモスクワまで数分で到達するミサイルによる斬首作戦が可能となるからです
米国は、2基のイージス・ミサイルシステムを配備し、これを防衛だと主張しました
ロシアは「どうして それがトマホーク核ミサイルではないと言えるのか?」「あなた方は私達には関係な
いと言っていたではないか」と反論しています
こうして、米国は2002年にABM条約から一方的に脱退したのです
2003年には、完全に虚偽の理由でイラクに侵攻しました
これについては、すでに説明した通りです
2004年から2005年にかけて私達は、ウクライナでソフトな政権交代作戦を行いました
所謂「第一次カラー革命」と呼ばれるものです
私が知り合いで友人だった人物を大統領に据えました
実際、私はユシチェンコ大統領とは遠縁の友人関係にあり、1993年から1995年にかけてウクライナ政府のア
ドバイザーを務めていたからです
そして、アメリカはこの件に汚い手を使いました
アメリカは、他国の選挙に干渉すべきではありません
しかし、2009年にヴィクトル・ヤヌコーヴィッチが選挙に勝利し、大統領に就任しました
そして、2010年には、ウクライナの中立政策に基づき状況は落ち着きました
アメリカは、NATOの拡大を推進していました
しかし、ウクライナの人々は世論調査の結果 NATOに加盟したいとは思っていませんでした
「これに何の意味があるのか。私達は、あなた達の問題には関わりたくない」
2014年2月22日 米国はヤヌコヴィッチ政権の転覆に積極的に関与しました
これは、典型的な米国の政権交代作戦です
疑う余地はありません
ロシアは、私達に手助けをしてくれました
彼らは、ヴィクトリア・ヌーランドと米国政府との間で交わされた非常に醜い通話を傍受しました
(略)その通話は、彼女と米国大使との間で交わされたものです
ジェフリー・パイアット、現在も務めている国務省の高官ですが、彼とヌーランドが政権交代に付いて話し合っていました
「次の政府は、誰にしよう?」「この人を選んだら?」と話し合いました
そして「いや、クリチコはダメだ」「ヤツェニックが適任だ」と 「そうだ、ヤツェニックにしよう」「そ
してバイデンに来てもらって❝よくやった❞と褒めてもらおう」とまで話していました(略)
こうして、彼らは、新しい政府を作り上げました
その直後に私もウクライナに招待されることになりましたが、その背景について何も知らないままでした
到着してから、如何に米国がこの件に関与していたかを非常に不快な形で説明されたのです
つまり、米国は「さあNATOを本格的に拡大するぞ」と宣言しました
プーチンは「止めてくれ、NATOは拡大しないと約束した筈だ」と繰り返し訴えてきたのです
ちなみに言い忘れましたが、2004年には、エストニア、ラトビア、リストニア、ブルガリア、ルーマニア、
スロバキア、スロベニアがNATOに加盟し、これで更に7か国が「1インチたりとも東に拡大しない」という約
束を破り、加盟したわけです(略)
米国は「NATOをロシア国境まで拡大するな」という基本的な要請を拒否し続けました
しかも 条約を破棄した後にミサイルシステムまで配備しています
2019年には、中距離核戦力全廃条約、2017年にはイランとの核合意である包括的共同作業計画(JCPOA:
Joinnt Comprehensive Plan of Action)からも脱退しました(略)
2021年12月15日、プーチンは、ロシアと米国の安全保障協定案を提示しました(インターネットで確認できます)
その基本的な内容は「NATOの拡大なし」です
その翌週、私は、ホワイトハウスに電話して交渉に応じるように懇願しました
プーチンはこの戦争を避ける為の提案をしたのです
しかし 彼らは『ジェフ、大丈夫だ、戦争にならないよ』
「NATOは、拡大しないと発表すればいい」
『心配ない、NATOは拡大しない』と言うばかりでした
「~何故、発表しないんだ?」
すると彼は『我々の方針は、オープンドア政策(門戸開放政策)だ』これは、ジェイク・サリバン
軍事基地を好きな所に置いて この世界の平和を期待する権利はありません
私達が其処に行き「ミサイルシステムを設置する権利がある」といった❝門戸開放政策❞など存在しません
そんな権利は、何処にもありません
私達は、1823年にこう宣言しました「ヨーロッパ諸国は西半球に足を踏み入れるな」
これがモンロー主義です
*モンロー主義(Monroe Doctrine)は、アメリカ合衆国がヨーロッパ諸国に対して、アメリカ大陸とヨー
ロッパ大陸間の相互不干渉を提唱したことを指す。 第5代アメリカ合衆国大統領ジェームズ・モンローが、
1823年に議会で行った7番目の年次教書演説で発表した。
それから 特別軍事作戦が始まり、5日後にゼレンスキーが『分かった、分かった、中立にする』と言い、私
は、アンカラに飛んでトルコの交渉者達と話し合いました
何が起きているかを正確に知りたかったからです
そこで何が起こっていたかというと幾つかの合意事項で合意に達していた
その後、米国と英国が『絶対ダメだ、お前達は戦い続けろ。我々は、支援するが前線には立たない。お前達
はみんな死ぬだろう。でも私達は、お前達の後ろ盾になる』と言いながら彼らを前線に送り続けたのです
ボリス・ジョンソンがキエフび飛び『勇気を出せ』と言って以来、ウクライナ人60万人が亡くなったのです
本当に恐ろしい話です(略)
毎日のように 言われているようなヒトラーのような狂人がこちらに向かって来て、あれもこれも侵害しヨ
ーロッパを征服しようとしているわけではないのです
これは、完全にデタラメな偽りの歴史であり、アメリカ政府の作り話に過ぎません(略)
私は、2022年に ニューヨークタイムズに長年書き続けていたコラムを完全に排除されました
これを送りました
ちなみにオンラインでは、文字制限はありません
彼らは、700字まで掲載出来るのに 私が実際に目撃した戦争に700字でさえ掲載しなかったのです(略)
私達は、向こうに対して仕掛けたのです
そして 私達は、中国と台湾に対して干渉するのを止めるべきです
それは、私達の関わるべき問題ではありません (以上)
☆2019年にランド研究所は、「ロシアの拡張」という論文を出している。
これにバイデンは追随した論文を書いている。「Hou do we annoy Russia?」
これは、どうやってロシアを苛立たせるか?という意味。ロシアを崩壊させるということ。
⭐ニホンの為政者、マスコミが如何にいい加減な報道をしているかが良くわかります🤭
ニホンのメディアは、毎日のように嫌中・露悪の報道に勤しんでいる。
情報の殆どが宗主米国の世界で大儲けしている巨大企業の代理人であるプロパガンダ機関の垂れ流しだ。
バイデン時代に起きた露宇紛争を誰が起こしたのかの真実が最近になってやっと出てくるようになった。
3年程前「ロシアが勢力を拡大したかった~だの、プーチン氏が可笑しくなっている~やら、大国が小さな国
を侵略~」を宣っていた自称専門家のセンセーは、どう言訳するのだろうか😜
最近、違和感を感じた事。
新聞・テレビは先の大統領の事をバイデン大統領と大統領と云う役職を必ず付けていたのに トランプ大統
領に対しては呼び捨て。何でしょうかね~😒
ニホンの人々は、大政翼賛会の政党政治家に一方だけの情報を吹き込まれ続け未だに事実を隠されたまま
「ウクライナバンザイ!ロシア侵略止めろ~」
善良な人々が声高にこうして主張している事を見聞きすると この国が他国に比べて「物の見方考え方(高
橋庄司氏著)」の思考が圧倒的に欠如している事を思い知らされる。藪の中候。
☆ロシアがオデッサを攻撃!被害者が~!との報道があるが、この国の全マスコミは何故こういう報道をし
ないのか?(オデッサはロシア語話者の人々が住んでいた地域)
オデッサ労働組合会館の悲劇から10年
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) May 2, 2024
🕯️ ウクライナ・ #オデッサ で2014年、労働組合会館に立てこもっていた親露派活動家ら48人が死亡、200人以上が負傷した事件から、2日で10年が経った。
オデッサ騒乱は、#マイダン… pic.twitter.com/963mq2jkV1
ウクライナ・ オデッサで2014年、労働組合会館に立てこもっていた親露派活動家ら48人が死亡、200人以上が負傷した事件から、2日で10年が経った。
オデッサ騒乱は、マイダン 国家転覆の支持者と抵抗者の衝突によるものだった。
親露派活動家らは労働組合会館に逃れたが、過激派らは会館に火炎瓶を投げ込
み、火災が発生。
窓から脱出した人々は、棒で殴られるなどした。
これまでに事件の犯人らは罰せられていない。
露上院のマトビエンコ議長は、「オデッサの悲劇の責任者は、特別軍事作戦が終
わった後、法定で裁きを受けなくてはならない」と話した。
— Windy Paddy field (@WindyPaddy) May 2, 2024
☆概略、文字起こし
(ウクライナ人)
我々は奴等(ロシア人)をミナゴロシにしなければならない
さもなくば 明日はドネツクがそうなるだろう
このクソ野郎共(ロシア人)をここで焼き殺そうぜ
クソッタレのホモ野郎
ロシア人を絞首刑にしろ・・・・・
☆これは今回の特別作戦の動機でもある。
ウクライナ民族主義者(ウクライナはヨーロッパ人、ロシアはアジア人だ。ウク
ライナ民族に栄光あれ)のコンセプトは、正にナチズム候だ!
吐き気がする程の醜悪さだ🤢
ウクライナとロシアの紛争を停止させようとする話し合いが設けられたのに(パレスチナの人々への虐殺を
したイスラエルを応援した)EUが尽く邪魔している。ウクライナを支援する!と( ´艸`)
原発反対の方々がデモをしたそうだが「ウクライナ支援~!」とロシアを非難しているウクライナ人と声を
揃えて宣っているとか。
原発反対!に異論はないけれど、ロ宇紛争の原因を真実を学ばない人々にげんなりしている。
相変わらず、大国(ロシア)の意のままにして良いのかと紛争停止への方向性が間違っている言説で西側と
ニホンの知識不足の面々がマスコミ全部を使ってロシア悪を声高に叫んでいる。
物事には「動機」がある。ロシアが特別作戦を行ったのはウクライナ側が紛争を起こさないというミンスク
合意を反故にした事だ。
彼らには、ミンスク合意を反故にして今の紛争へ導いた本当の「悪」は何なのかを見極めてほしいものだ。
ミンスク合意の場で
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) March 2, 2025
ヘラヘラと笑いバカにするゼレンスキーを見よ https://t.co/Xg7DBY4FOf pic.twitter.com/qSMhMsHYTa
ミンスク合意が、プーチン大統領を騙すためのものだったと、ドイツの元メルケル首相と、フランスのオランドが認めた直後のインタビューにて https://t.co/9uPRbilJJs pic.twitter.com/l84ISnpUtg
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) March 2, 2025
拡散してください。これが真実です pic.twitter.com/YEqqIMmntp
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) March 3, 2025
☆卑劣さがきわだってますね!西側プロパガンダに塗れたニホンは真実をみようともしないのですわ。😢