私を印のように置いて
今日は「旧約聖書1日1章」(榎本保郎著)から抜粋しご紹介します。「雅歌8章」古代バビロニアでは自分の実印を首に掛ける習慣があり、ヘブル人の間にも行われていた。又、腕輪としてつけたり、後に
やがて申し開きをしなくては
今日も「新約聖書1日1章」(榎本保郎著)から抜粋し、ご紹介します。「この様に、キリストは肉体において苦しまれたのであるから、あなた方も同じ覚悟で心の武装をしなさい。...
それを果たす事を延ばしてはならない
今日も「旧約聖書1日1章」(榎本保郎著)から、ご紹介します。「果たす事を延ばしてはならない...
説教のコツと祈り
榎本保郎牧師(1925~1977年)は、早天祈祷会を欠かさなかった牧師です。その彼が、説教にはコツがある、と言っておられます。そのコツとは、「自分が感動すれば、聴いてい...
み言葉への聴従
今日は「ちいろば牧師アシュラムを語る」(榎本保郎著)からです。さて、そこには80Lから120L入...
キリストも我らを受け入れて
今日は、ローマ15章です。「新約聖書1日1章」(榎本保郎著)から抜粋し、ご紹介します。「キリストも私達を受け入れて下さった様に」教会では自分を喜ば...
私は、そのみ言葉をほめたたえます
今日は、詩編56編「旧約聖書1日1章」からです(これは、ダビデが、ペリシテ人に捕らえられた時に詠んだもの)ダビデはサウル王の手を逃れて、ガテの王アキシの元...
あなたの荷を主にゆだねよ
今日は、詩編55編です。「静まりと黙想の朝に」と「旧約聖書1日1章」から、それぞれ、抜粋し、ご紹介します。「あなたの荷を主に...
善を行なう者はいない
今日は、詩編53編です。「旧約聖書の1日1章」(榎本保郎著)からです。愚かな者は心の内に「神はいない」と言う。心とは、人間全体をさす。愚か者は、生...
私を私の罪より潔めて下さい
今日は、詩編51編からです。「旧約聖書1日1章」(榎本保郎著)から抜粋し、記します。ダビデ王は、ウリヤの妻バテシェバに心ひかれ、姦淫の罪を犯した...
主によって喜べ
今日は、詩編33編で「旧約聖書1日1章」(榎本保郎著)からです。正しい者よ、主によって喜べ、讚美は直き者に、ふさわしい。 (詩編33-1)「新しい歌を主...