「行き行きて 倒れ伏すとも 萩の原」は松尾芭蕉の一番弟子河合曾良(『奥の細道」の全行程を共にした人です)の作、この人、師から最も信頼されていたと言います。同じ時、芭蕉が詠んだ句が「白露を ...
松嶋や鶴に身をかれほととぎす(奥の細道)歌意「この松島(松嶋)の、なんと見事な風景であ...
当初の予定では13・14日と北岳に登って居るはずでしたが・・・天気を考えると先ず良...
諏訪市もそろそろ見頃かな?と・・諏訪の紫陽花寺「正願寺」さんへ赴く ...