#直木賞 新着一覧

『藍を継ぐ海』へ至る道、「地学小説」の醍醐味ー伊与原新を読む①
伊与原新(いよはら・しん、1972~)をご存じだろうか? 2025年3月現在、最新の(第172回)直木賞受賞者である。僕も昨年12月まで名前を知らなかった。何でも定時制高校を舞台にした小説を書いてい

【嘘と正典】小川哲 2019年9月
※小川哲(1986年千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学。2015年「ユートロ...

藍を継ぐ海
読了 藍を継ぐ海 直木賞受賞作じゃ・・ 短編集なんじゃけど どのお話もすごく細部まで作りこまれていて
[情報]第172回芥川賞・直木賞発表
第172回芥川賞・直木賞が決定されました○芥川賞 ※新潮、文学界の所蔵あり安堂ホセ「DTOPIA(...
我が母校から2人目の芥川賞受賞!
我が母校から2人目の芥川賞受賞者が出ました!直木賞も2人!地味な大学だけと意外に文学は強...

直木賞!!
昨日発表があった 芥川賞・直木賞! その・・ 直木賞!! 藍を継ぐ海! 今月図書館で借りて

注目の直木賞は伊与原新氏の「藍を継ぐ海」!
今日は注目の直木賞&芥川賞の発表がありましたね。正直芥川賞は興味ないのでスルーするとし...

火星の夕日は青い
去年、NHKドラマ10「宙わたる教室」を録画したままになっていたので先日から一気見しています...

【君が手にするはずだった黄金について】小川哲 2023年10月
※小川哲(1986年千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学。2015年「ユートロ...

読書の時間
2024.12.20小川哲600頁の大作「地図と拳」を読みました!日露戦争〜第二次世界大戦までの話な...

【くもをさがす】西加奈子 2023年4月
※西加奈子(1977年、イラン・テヘラン市生まれ。エジプト・カイロ、大阪育ち。2004年に「あお...