#秋の季語 新着一覧
秋の季語
『 朝 顔 』実は、西洋朝顔です。俳句の季語に使うなら、日本朝顔のほうが相応しいかなと思われますが…。世界は1つ、、、という事で西洋朝顔でも許してください。昨日の朝、見たことの無い花色の
福田甲子雄/檀(まゆみ)の実割れて山脈ひかり出す
今日の散歩 檀の実見つけた~4枚 近年はドコモほとんど伐られてしまい見られなかったマユミ 思いがけない拾いモノ...
今日は家でまったり。
暑い暑いと言いながら朝晩はちょっと秋っぽいような。ゆっちゃんは相変わらずベランダ温泉ですけど😎...
真夏の夜空を彩る風物詩「花火」
花火 どんと なった。 花火 だ、 きれい だな。 空いっぱいに ひろがった、 ...
さんしよの実茹でをる炎うつくしや
ふっふっふ。山椒の実を貰った。塩少々で茹でて冷凍し、鶏の唐揚げや照り焼きに投入する。知...
中華街今年紅葉の赤足りぬ
マンハッタンの中華街はダウンタウンにあり、クイーンズの韓国・中華街はフラッシングにある...
雀蛤となる吾は祖母の顔となる
今日はめちゃくちゃいい日だ。午前中、愛媛ねんりんピックのフィナーレを飾る組長の講演を聞...
腕まくりしてセロを弾く爽やかに
写真は最近のお弟子さん。若きチェリストが続々と訪れるので、ニックも刺激があり、練習に身...
お供えの柿はゆつくり熟れてゆき
亡くなった母の実家の井戸端に柿の木があった。その井戸から大女の亡霊が出てくる気がして、...
病院のロビーにピアノ秋麗
ニックが肩を、私が膝を治して頂いた前野整形外科のロビーにて、秋のコンサート。今回は無伴...
柘榴を詠む
愚かさの数だけ詰まる柘榴の実 四季鳥柘榴の実を見てふと浮かびました。拙い句にお付き合い...