でも、きっと、アノ林の中に......なにか......あります.............卑弥呼............そこか。間違いは、無いと
骨寺村近くの温泉ホテルで過ごした夜は、そんな不安と期待が入り混じる混沌としたものでした...
どことなくアレ!?の様な?そんな雲さん。僕等7人は、重厚で、不思議と暖かい、「エ」も言わ...
次回は、そんな「〇〇村」へと向かう、霊感に優れた6名の皆さんと僕さんとのポンチキ旅の話へ...