この宝を土の器の中に持っている
今日は、Ⅱコリント4章です。パウロは、ユダヤ人から迫害を受け、又、その地域の人々からも迫害を受けながらも、福音を宣べ伝えた。「この様に、私達は、憐れみを受けて、この務についており、落胆せ
顔おおい
今日も、前回と同じⅡコリント3章です。「我らは、モーセの様にはしない。モーセは消えていく...
我らをキリストの凱旋に伴い行き
今日は、Ⅱコリント2章です。「静まりと黙想の朝に」(松木祐三著)からです。エペソでの伝道中...
聖霊によらなければ
今日は、Ⅰコリント12章です。「静まりと黙想の朝に」(松木祐三著)からです。「聖霊によらなければ、だれも『イエスは主である』と言う事は出来ない。」これは、聖霊の働き...
知識は人を誇らせ、愛は人の徳を高める
今日は、第1コリント8章からです。まず、「静まりと黙想の朝に」(松木祐三著)から コリントの町には多くの偶像があり、そこに献げられた、動物のいけにえが、市場に払い下げられ...
むしろ、だまされる方が良い
今日は第1コリント6章「静まりと黙想の朝に」からです。パウロはコリント教会にトラブルがあった時に「罪のなすり合いなどをしてはいけない。 むしろ、不義を受け、だまされる方がま...
神の御霊、汝らの内に住み給う
今日は、第1コリント3章です。コリント教会には分裂や妬みがあった。パウロは、それを肉に属しており、肉の人は「キリストにある幼子」であると言っている。「アポロは何者か、パウ...
つまずきの石
今日も、昨日に続き「ローマ人への手紙9章」からです。「静まりと黙想の朝に」の抜粋です人間は誰ひとり、自分の正しさで神の前に立つ事はできない。罪深...
心に絶えざる痛みあり(1)
今日は、ローマ人への手紙9章です。パウロは、伝道旅行の時に、まずユダヤ人の会堂へ行き、ユ...
御霊の思いは生命と平安
今日は、ローマ人への手紙8章です。今や、キリスト・イエスにある者は、罪に定められる事はあ...
我が内に善の宿らぬを知る
今日は、「ローマ人への手紙7章」からです。「静まりと黙想の朝に」(松木祐三著)からです。律...