義人は信仰によりて生くべし
今日は、ガラテヤ3章です。「ああ、愚かなるかなガラテヤ人よ。十字架につけられたイエス・キリストが、汝らの目の前に顕されたのに、いったい誰が汝らを惑わしたのか? …汝らが御霊を受けたのは
私達が宣べ伝えた福音に反する事
今日も、ガラテラ1章です。「それは、福音というべきものではない。ただ、ある種の人々が、あなたがたをかき乱しキリストの福音を曲げようとしているだけである。…しかし、私...
神の力によって
今日は、Ⅱコリント10章です。あるコリント人たちがパウロを評して言う。「彼は、あなた方の間にいて、面と向かってはおとなしいが、離れていると、気が強くなる」これに対し...
救いを得させる悔い改め
今日は、Ⅱコリント7章です。まず「静まりと黙想の朝に」(松木祐三著)からです。コリント教会...
罪を宣告する職、対、義を宣言する職
今日は、Ⅱコリント3章です。「新約聖書1日1章」(榎本保郎著)から抜粋し記します。パウロを悩ませたのはユダヤ教的クリスチャンであった。彼らは、エル...
愛はいつまでも絶えることがない
今日は、Ⅰコリント13章です。「愛は寛容であり、愛は情深い。又、ねたむ事をしない。愛は高ぶ...
すべて神の栄光のためにせよ
今日は、Ⅰコリント10章の後半です。「新約聖書1日1章」(榎本保郎著)からの抜粋。「だから、飲むにも食べるにも、又、何事をするにも、全て神...
あなたの義をもって、私を助け‥
今日は、詩編71編です。「旧約聖書1日1章」(榎本保郎著)からの抜粋です。「あなたの義をもって、私を助け、私を救い出して下さい。」 (詩...
神は、その民をお捨てにならない
今日は、ローマ書11章からです。「新約聖書1日1章」(榎本保郎著)と「静まりと黙想の朝に」と私の考えの混合です。聖書に一貫している一つの流れは...
口でイエスを主と言い表し
今日は、「ローマ人への手紙10章」です。◯キリストは全て信じる者の義とせられる為に、 ...
我が内に善の宿らぬを知る
今日は、「ローマ人への手紙7章」からです。「静まりと黙想の朝に」(松木祐三著)からです。律...