五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

人類は霊的な覚醒を迎え五次元世界へ向かう時期で悠長にできない2/6

当旧HP・掲示板で掲載した項目を幾つか纏めて見ました。

2010年
1月
他サイトで1980年以前の古い神示情報の侭を、噂されている様な人類の淘汰とか人口の半減する様な巨大災害は、旧掲示板2007年10月5日の夢(世の立て替え直しは小難に修正された)にある様に、穏やかな移行に修正されており小難になっています。
但し、不徳な人々は虚構な経済(金融)システムの崩壊と、創造の激変などに巻き込まれて人命も財産も流失するかもしれません。

昨今は夢の話しで紹介している様に、天界も地球も高次元へ移行するカウントダウンの段階を迎えて、準備に慌ただしい動きがある様です。
変容する量子的な飛躍のターニングポイントであり、地球のグリッド(格子状地域)はその配置を変形させ、地球の次元上昇に適応しようとしていると言われます。
そして人類はやがて本能的な生活から意識の創造に移行すると言われます。

3月
3月5日の夢、ドアは異次元へ入る扉で往来の時期へ入る

3月5日の夢、妻が事務所の入り口ドアの取っ手を取り外してしまいました。
私は何で取り外したんだ、鍵が掛けられず泥棒に入られてしまう、と怒っていました。
そして、仕方がないので取り外した取っ手を急いでドアに取り付けていました。

夢から覚めて考えてみると、始めは何のことかサッパリ解りませんで、この夢の事は忘れていましたが、15日の夜になり思い出して閃きました。
ドアは異次元へ入る扉だと浮かび、今までは次元が低く自由に行き来は出来なかったが、これからは異次元へ何時でも自由に行き来が出来る、多次元領域(パラレル並行世界)のプロセス時期へ入ると感じました。
これは地球が不良星であり煉獄と言われ監獄(籠目の鳥の謂われ)の様であり、漸くと優良星に生まれ変わる時期の過程に入ることで、この隔離壁が解かれる時期へ入る様です。
これから向かう新しい世界は複数の現実領域が、同時に存在するように実感できると言われています。
4月
4月3日の夢、地球と動植物類から危機に瀕しているメッセージ

4月3日の夢、広場を歩いていると数人の人集りがあり、その近くの地面をふと見ると人が倒れていました。
どうしたんだろうと思い倒れている人に近づき傍の人々に尋ねても、誰も答えず手を差し伸べることもなく只その状況を眺めているだけでした。
私はその倒れている人の上半身を起こして抱き抱えて「大丈夫ですか。」と問いかけましたが、気を失っているのか反応はなく、身体はグツタリして動きません。
そうしていると怪我をしているのか、抱き抱えていた私の左腕とか左半身に冷たい液体の感覚を感じて来て寒くなりました。
暫くその侭の状態を続けていても何ら変化はありません。
やがてそうしているとその人の身内の者たちが、駆け付けて来ましたから引き渡しました。
私の左腕から左脚の左半身の服とズボンにかけて、青緑色の液体とゼリー状の物質がベットリと付着していました。私は手も服も汚れたから家に帰ろうと思いました。

夢から覚めて考えてみると、これは地球と動植物類からのメッセージであると感じました。
青緑色の液体とゼリー状の物質は空と海の色であり、植物の葉緑素の色を意味している様です。
自然資源の採掘が世界各地で行われて損傷し重工業の発達で水と土を汚染しています。
今、世界の国々による有識者の会議では、生物多様性の存在が危機に瀕していると議論されて対策を考えています。
この夢の意味するメッセージは地球と動植物類は人間の限りない強欲により、自然環境は汚染と破壊されて植物はもとより様々な生物さえも住み辛くなって、存続さえ危うい状況に追い込まれて絶滅危惧種も多数あり重症な状態を呈している様です。
人間で言えば救命救急の診断タグは赤ラベルに相当するでしょう。
その為に動植物類の精霊や妖精が、人間に危機を伝えるメッセージを発信していると思われます。
本当に人類は地球の自然環境を保護するために立ち上がる必要に迫られ、ぼやぼやと悠長な状況ではないでしょう。

4月5日の夢、環境保護を取り組むCO2排出権の売買は削減にならずパフォーマンス

4月5日の夢、百貨店か集合店舗の様な大規模の商店が、主催しているイベントが行われていました。
屋外のステージに芸人たちが集まりパフォーマンスを披露していました。
多数の買い物客たちはこのイベントショーを見る為に混雑していました。
しかし、芸人たちの動きが何故かぎこちなく白けた感じを受けました。
私は芸人たちに光明な念波のエネルギーを送りつつ、身体の動きをスムーズになる様に誘導したところ上手く行きました。
その芸人たちの出番が終わってから、彼らは何かに操られた事を感じていて驚いていました。

夢から覚めて考えてみると、これは3日の夢の続きであろうと思われます。
現在、世界の国々による有識者の会議として、地球の温暖化防止に取り組む二酸化炭素CO2の削減を目指した会合が行われています。
しかし、森林の保護を始め化石燃料などの使用を削減するにも、様々な利権とか裏事情があり困難の様です。
各国の企業はCO2排出権の売買で、ビジネスになる(売買は削減にならず本当はインチキ)とされたり、米国は原子力発電を推進するとしたり、真に地球環境や自然保護を守るのにベストを尽くしているとは思えません。
3日の夢にある様に自然の環境破壊から生物多様性の保護に取り組むにしても、推進は様々な利権を始め各方面の思慮が絡んで、採算性が優先されている様に感じます。
これらの会議が高次元から眺めれば下手なパフォーマンスの様に見えるのでしよう。
原子力発電は地球にも人類にも極めて危険が大きく、大量な廃温水を海に流して温暖化防止にならず避けるべきです。

地球外知的生命体たちはこの点を危惧して、数十年前に米国の政府へ彼らの持つ高度な宇宙技術から、効率の良い自然エネルギーを生み出す方法を伝授したそうです。
しかし、既存の利権を守るために電力の発電や動力エンジンには活用しないで、世界支配の武器にと高性能なエネルギー兵器を開発したとされています。
今こそ、人類は地球の自然環境を保護するために、皆さん各自が立ち上がる時期に来ています。
芸人たちに光明な念波のエネルギーを送るのは、皆さん一人一人が自然環境を保護する意識を高めて、自然環境との調和を図るイメージの思念を祈る必要があり、自然の環境と地球の保護を思い遣るプラスの集合意識を通して、思念感応で政府の権力者を動かします。
米国を中心とする隠蔽された膨大で高度な科学技術を公表させて、市場に解放すれば地球の自然環境を害する、様々な資源の活用法が転換されて速やかに問題は解決します。



4月12日の夢、

4月12日の夢、外で何かの作業をしていたら急用が出来て帰る事になり、急いで道具などを片付けてトラックに積みました。
荷物をロープで固定しようと思いロープ掛けをしていましたが、何故か上手く縛れず焦っていました。
ほぼロープ掛けは終わったのですが、最後の部分が絡まり可笑しな結びになって困り、車の運転は妻に任せて私は荷台に乗りロープの結び目を直していました。
そうしていると大勢の人々が居る場所に出ましたので、隅の方へ車を避けて止めました。どう言う訳かロープは伸びたり縮んだりと勝手に動き回り、私はロープの結び目を直すことに没頭していると、突然に知らない人が近づいて来て「此処に居る皆から5千万円を集めて整形手術をしてくれ」と言いました。
私は驚きその人を見るとスイカかメロン風の様な大きな顔をしていました。

夢から覚めて考えてみると、これは地球からのメッセージであると感じました。
急用が出来て帰る事と言うのは、これから始まる高次元へ向かう大変化・大激動に、皆さんは乗り遅れるなと言うことを意味している様です。
ロープと言うのは天界と担い手と光のネットワークとの繋がりを指して、縺れているのは人類の大半が便利な道具の物質偏重した生活に、とっぷりと浸かり精神的に目覚めが悪く、魂的に未だ深く眠っている人々ばかりで、霊性に目覚めず神性の覚醒にも至っていないことを意味している様です。
そして、5千万円と言うのはアセンションで他惑星からの応援者も含めた、全担い手である5千万人を指しており、整形手術と言うのは太古の過去から現在まで永年に渡り、人類の活動で深く損壊して傷つけ害され痛めつけられ汚れ傷まみれになって、荒涼とした地球を修復・再生することだと思われます。
これから次元上昇で担い手たちで魂的に未だ眠っている人々も順次に目覚めて、新しい地球と文化を創造する作業に参加する事になるでしょう。
特に近く分離し始めて五次元領域へ向かう新しい地球の自然環境は、高次元に相応しくリメークすることになるようです。

4月25日の夢、天界では五次元の領域へ向かう日を待ち切れなく祝杯

4月25日の夢、結婚式がある日に花嫁の家に行って両親とか家族に挨拶を交わしました。
近くの親族の家にも立ち寄り挨拶を交わしました。
花嫁の家に戻ると親族とか友人も集まって来て祝福の挨拶があって、飲み物だけでなく手作りの料理も出されて宴会の様な雰囲気になってしまいました。
そうしてからふと、時計を見ると結婚式の時間が迫っており、予約は2時15分でしたが、既に5分前になっていて、慌てふためき会場に電話をして担当者に15分くらい遅れると連絡をして、集まっている親族などにこの続きは式場の披露宴会場でと、移動を急き立てて会場へ向かいました。

夢から覚めて考えてみると、これは愈々と近い内に地球は次元と密度的に分離し始めて、古い第三密度(三次元の領域)と、新たな第四密度(五次元の領域)へ向かい始めて、次元的に二重化に進展する過程に入ることになります。
それで、五次元の領域へ向かう新しき世界の創造と旅立ちを祝賀することと、アセンション・プロセスの重要な節目に相当する事でもあります。
天界では、この良き日の出来事を待ち切れない様子で、正式な祝賀・披露宴の前から嬉しさの余り、既に祝杯と宴会の様な雰囲気になっていると感じます。
新郎と新婦は新しき世界で理想的な家庭を築き、高次元へ向かって旅立つ姿を現している様です。

28日、4月25日の夢は、日月神示によると2010年5月15日に何か世の中をひっくり返るような、大災害とか現象が出来事が起るとされていますが、それが天界の計画に変更があり15日か15週間とか、或いは15ヶ月ほど遅れるという意味ではないかと思います。
他にも天界では、人類では計り知れない壮大な計画が予備を含めて幾つもある様ですが、最終的にはどれが採用されるかは今後の地球と人類の魂の向上と、自然への対応と取り組み具合の進展する次第で決まる様です。

4月29日の夢、五次元世界へ入るに伴い暮らしのルールを学ぶ

4月29日の夢、何処かのビル建物の中に居ました。
中年の女性から「あなたは車の運転をしますか」と尋ねられたので、「ええ、します」と答えると、「それではこれから試験を受ける必要があります」と言われて、用紙を渡されて料金は350円だったか150円だったかと言われて支払いました。
近くの試験会場に空き席があるから、そこで試験を受けて記入して下さいと言われて、案内に従い直ぐ近くの教室へ入り空き席に座り試験用紙を見ると、全く知らない設問ばかりが書かれて25項目ありました。
1問目は「主相」の文字を使い単文を2,3例作成せよとあり、2問目は英単語が1つ書かれていてその中央部分の2文字が線で囲ってあり、その2文字を使い単語を2,3例作れと言うものでした。
3問目も同じ様に何かを作る内容でしたが覚えていません。4問目以降は設問に答えて1つの解答を書き込む方法でした。
しかし、知らない設問ばかりで何も答えられず困っていました。
周囲の人の試験用紙を見ると私とは異なる色の用紙で、文字の色も夫々に違っていて同じ設問内容では無いと思われました。

夢から覚めて考えてみると、これは地球が密度的に旧三次元の侭と新五次元へ向かう領域に分離するに伴い、人類は次元上昇を果たして新五次元へ向かう領域の新しき世界へ入ってからそこで暮らすのには、高次元世界の新しい生き方のルールを学ぶ必要に迫られる様です。
今の旧三次元で通用する常識や法律とか生活に必要な知識では役に立たなくなり、新しい常識や法律とか生活に必要な知識を覚えることから始まる様です。
高次元の世界であるUFOに搭乗して金星へ行ったと言われた、白光真宏会の村田氏が紹介されている様に、地球人類の生活とは文化が大きく異なり生活様式などを学ぶ必要になるのでしょう。
5月2日追加、主相と言うのは実相とか仮相とかの、根源である創造主を意味している様です。

5月
これからの時期は変容に伴い肉体的にも精神的にも、苦悩と苦痛が増す場合が多々あります。
魔性、邪悪、物質欲、恐怖、執着、依存と御法度の心である恨み、憎しみ、嫉妬、怒りなど悪想念は速やかに捨て去りましょう。
担い手(光の使者・ライトワーカー)たちと霊的(波動)な、光のネットワークに繋がっていることも必要ですが、宇宙の秩序と摂理である真理を学び意識を高尚にさせる努力も大切で、そこから霊的な覚醒へ至ります。
人生で何が起きて来ようが全ては与えられた魂の学習と試練だとして受け入れ、ハードルが高いと見えても越えられない試練はありません。
天波に同調した高次元エネルギーは地球地表上の、レイライン・ネットワークを通して世界中に流れ込み、エネルギースポットと呼ばれているゼロ磁場(ゼロ・ポイント)の領域が、さらに拡がって行きます。
やがて三次元領域から、第四密度(五次元領域)へ向かう二重化の過程に入り、地域毎の次元(密度)差を伴いながらパラレル並行世界へ分離して、さらに螺旋を描きながら次元上昇を続けてシフトをして行くことになります。

5月20日の夢、地球外知的生命体たちの訪問を迎え心身と地球の浄化

5月20日の夢、子供の頃に育った家で親戚が来ると言うので何故か客室の座敷ではなく、2階にある予備部屋の片付けと掃除をしていました。
家内が掃除機を2台も使い部屋の掃除をしていましたが、様子を見に行くと2台の掃除機は何故かカバーが外されて分解してあり、家内の姿も見当たりませんでした。
私はお客がもう直ぐに遣って来る筈だからと、急いで分解してある掃除機を組み立てようと取り組んでいると、突然に親戚の人たちが遣って来て部屋の中は一杯になり、掃除機の組み立てには邪魔となり支障が出て困りました。
未だ時間はある筈だかと時計を見ると9時には数分前で、親戚の人たちは予定より1時間も早く遣って来た様で、未だ準備が出来ていないと焦りました。

夢から覚めて考えてみると、これは、地球外知的生命体たちの地球への訪問を意味する様です。
しかし、彼らは嬉しさの余りに待ち切れないとばかり早く到着した様です。
掃除機というのは人類のカルマの浄化・清算と、地球のクリーン作戦を意味している様です。
掃除機は分解していたのは、人類のカルマの浄化・清算は滞り遅れていることを指しています。
100年は掛かると言われている地雷の除去も、彼らのテクノロジーにより瞬く間に終了するでしょう。
浄化の後は破壊された環境の修復で、現在、各方面の人々により苗木の植樹とかで緑化運動も行われ自然環境保護への取り組みは評価されていますが、彼らのテクノロジーを駆使すれば100年の歳月が数年~10年以内で完了します。
2台の2は二元論・二元性を指している様で、光と闇、善と悪、男性原理と女性原理などを意味している様です。

そして、地球では二元性の世界が終わろうとしているそうで、二元論・二元性の統合と言われ、光と闇の統合、善と悪の統合、男性性意識と女性性意識との統合へ向かうそうです。
あらゆるものが変容して行く状況で、これが地球の物質界(三次元世界)に於ける、二元性による最後の体験となっており、今がいかに貴重で差し迫った時期かを認識する必要があります。
9時前と言うのは9年以内には地球外知的生命体の地球への、公式な訪問=ファースト・コンタクトが訪れるのかも知れません。
そして、彼らの宇宙船から人類の想像を遥かに超えた、テクノロジーの装置とか機器などの機材を大量に地上に降ろします。
私たちは地球外知的生命体を受け入れる心構えと、体制の準備を早急に整える必要があります。

22日追記、2階と2台の数字が2つあるのは二元性と他にも、先月22日に米ルイジアナ州沖のメキシコ湾で起きた石油掘削施設の爆発事故による、海底から予想を大幅に上回る量の原油流出事故がありました。
3月26日に韓国の海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」が、北朝鮮製による魚雷爆発で沈没したとの調査結果を受け、韓国の李明博大統領は「軍事的挑発行為だ」と北朝鮮を非難しました。
そして、米韓両軍が6月にも朝鮮半島有事を想定した、合同軍事演習を計画していることを明らかにして、北朝鮮は韓国が制裁の動きに出れば、韓国との不可侵合意を破棄すると警告したこと共に意味がある様です。

編集後記
この項目は3回の紹介で終わると当初は思いましたが、旧HPの記事は多くて関連のある事柄を拾い出して集めると、どんどん増えて6回の紹介となりました。
他にも、幾つかの項目に仕分けて夫々に関連のある事柄を拾い出して纏めていますが、今後に於いて順次に数回の紹介に及ぶ事柄もあります。
更には今までに紹介しました分も含め特集したページの事柄も多数にあり、未掲載分はその内に紹介します。

それにしても、一般の大衆は霊感はなくて、霊的に何かの動きや働き掛けがあっても何も分からなくて、気付けずに、精神世界で活躍する人たちの話しを聞いても信じられず、只、日々を忙しく過ごし心の備えもなく生きているとしか思えません。
そして、今回のコロナ禍に巻き込まれて、生活に制限をされてんてこ舞いを余儀なくされました。
一方、私の生活は、勤めがある訳でもなく、この任務のみで殆ど変わりません。
旅行・行楽・外食・飲酒は普段からしませんから行動の自粛も不要に近いです。
自粛疲れなんて無縁です。
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