五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

大和の甦生に向けゴーサイン、アイソレーション、コラボレーション3/4 2009.2--2010.1

当旧HP・掲示板で掲載した項目を幾つか纏めて見ました。

2009年
2月
2月28日の夢、国運や株式や金融や経済の栄枯盛衰 聖国建国の興し

2月28日の夢、狭くて上がり下りの多い坂が有る道路を歩いていました。
途中には川が在ったり、立体交差になっていたり、低い道路では川の様に水が流れていたりと様々な場所を通りました。
場面は変わり、ビルの中へ入りました。
大型総合スーパーの店舗の様であり、少し奥へ行くと段ボール箱が積まれた沢山の大型商品が置いてあり、半分は倉庫と化していました。
階段を上るにも雑貨品の商品が置いてあり邪魔でした。
数階上のフロアーに着くと、商品の陳列が目に付き見ていると店員が居て商品の補充か整理をしており、声を掛けて文房具の商品について尋ねると営業・販売はしていないと言いました。
下の階に戻るにも階段に置かれた商品が邪魔で手摺に掴まり危なっかしく降りました。
場面は変わり、結婚披露宴の会場の準備をしていました。
裏方の仕事で掃除をしたり、小道具とか機材などの整備点検や配置などをしていました。

夢から覚めて考えてみると、坂が多い道路とは国運の成り行きとか株式の高騰と暴落とか、金融とか経済・産業のバブルとその崩壊・栄枯盛衰を意味している様です。
低い道路では川の様に水が流れていたのは各地で起きた災害を意味している様です。
店舗の中では沢山の商品が倉庫の様に置いてあるのは、企業では世界的な不況により品物が売れずに在庫の山を抱えていることを意味している様です。
結婚披露宴の会場の準備をしていたのは、いよいよ神仕組みの展開である「新しき世界」の始動に於ける、神国「真の大和」である聖国建国に向けて興しが始まり、社会システムを再構築して甦生させた創建が実現する日は目の前に近づいている様です。
宇宙の原理と秩序と摂理に叶う、「新しき世界」の基本となる神性の文明に基づく聖国を中心とした、新体制の基盤を整えて世界政府を樹立し、天(使)命による担い手 (光の使者)の活動と共に、世界の人種・民族のリーダーとなる新郎新婦の新時代への旅立ち、つまり、地球文化の霊的な中枢を担う神官(太陽の神官ラー)である花婿と花嫁を迎える準備が整って、復活宣言が執り行われる日が近いことを意味している様です。




5月
5月12日の夢---アイソレーション、神国の大和は結界が張られる

5月12日の夢、何かの夢の続きの様で、何かの講習会を受けていた様です。
女性講師が私の前に近づいて、手に持っていた何かを差し出したので受け取ると、何かの電子部品の様でした。
よく見るとユニットになっており計測器の様な入出力部分の様に見受けられました。
講師は「これは何と言う名称か知っていますか」と、尋ねましたが、直ぐに思い出せず「瀬」という言葉しか浮かばずに答えられませんでした。
会場には100名以上はいて他の受講生にも2、3人を指差して尋ねましたが、誰も正しくは答えられません。その時「アイソレーション」という言葉が浮かびました。

夢から覚めて考えてみると、瀬には瀬戸際にも通じる様です。
アイソレーションというのは電気的に絶縁されていることを意味して、アースにもフローティングになっています。
今、世界で感染が広まっている新型インフルエンザに対する隔離にも通じると思います。
私が子供の頃にはかつての結核療養所として使われて閉院して、空き家になった隔離病棟が隣町の堤防近くにありました。
他の解釈では日本(大和)の甦生として、神国「真の大和」は聖国の建国に向けて霊的なアイソレーション、つまり結界(境域)が築かれて張られるという意味もあり瀬にも通じます。
これは世界の支配を企む邪悪な勢力からバリアーが張られるとも言えます。
5月17日の夢---新しき世界への改革プランはコラボレーションによる進められる

5月17日の夢、美術教室で独り粘土を使った課題の彫塑作品を創っていました。
この制作も何回目かの作り直しで思う様に満足した出来映えに仕上がりません。
気に入った塑像作品が完成せずにこれも壊して潰していました。
作品の提出期限も迫って焦り、何故上手く行かないのかを考えていました。
そこへ美術科の男性先生が入って来て、「皆はほとんどが作品を提出した」と言われて、私の心情を察してか「君は散らかっていたこの教室を整理整頓して掃除をしてくれたから、それだけでも評価をする価値があるじゃないかな」と言われました。
でも、私はそれでは満足出来ずに、先生が出て行かれてからイスに腰掛けて瞑想をしていると、「コラボレーション」という言葉が浮かぶました。
歴史的な様々の素晴らしい作品の魅力に心が捕われて意識が過剰となり、単なる模写的な手法に終わり、自らの内なる個性的な表現力を見失っていた事に気が付きました。

夢から覚めて考えてみると、これは神々=宇宙生命体のヤハウェによる地上天国(理想郷)の建設に向けた、神国「真の大和」である聖国建国のことを指していると感じました。
彼らは遥か昔に遠くにあった母星の崩壊により帰る場所(惑星)が無くなり、新天地を求めて宇宙を漂流した挙げ句の果てに美しく輝く惑星を見つけて、地球を新しい銀河宇宙人類の未来を切り開く為に、原始地球人種の遺伝子操作の関与に手を染めました。
それにより、新しい人種を誕生させて希望を託す歴史が始まった訳ですが、文明が発達すると利己的で権力支配を欲する人々により、高度な科学技術を誤った方向に使用したことにより、天変地異を誘発して文明の崩壊と人類の淘汰に遭って何回も破局を繰り返されました。
現在は、担い手(ワンダラー・使命者・奉仕者)の人々には、天界より天(使)命を成就する指令(召命)が送られて、各自にインスピレーションを通して地上天国(理想郷)の建設のプランを伝えています

5月17日の夢から覚めて考えてみるの続き
ところが、これらは神々=宇宙生命体のヤハウェによる母星に於ける、過去の体験から編み出した理想社会のプランであり、地球人類の人種や民族や宗教の違いとか個性や風習などは尊重して取り入れてない様で、人類には馴染めなく受け入れは少々困難かもしれません。
宇宙人からのテレパシーによるメッセージを受けた人々の話しによると、地球は大変に美しくて地球人は犯罪やテロ活動、戦争などが、世界中で蔓延る不良星(煉獄)に住んでいるのに、多くは悲嘆に暮れず、演劇・映画・音楽・芸術・スポーツなどを好んでいます。
そして、陽気で明るく愉快に過ごしたり、楽しく踊ったり歌ったりして、飲んだり食ったりと騒いで、日々を楽しく暮らし、陽気で大変にバラエティーとユニークさに富んでいるから不思議な人達で、他の惑星人にない良さがあると言っています。
つまり、ヤハウェなど神々のプランを基本として地球人に備わっている個性や独特の、多様性や陽気さを尊重して活かしたコラボレーションによる、理想的な新しい文化の社会基盤を構築して「新しき世界」を建設する必要がある様です。

それは、新体制に馴染むまでの間は人間生活には抵抗感や違和感の少ない、繋ぎとして親しみと馴染みのある暫定的な社会経済システムに落ち着きそうです。

6月6日の夢、目に見えていてもホログラムで実際はなくアイソレーションで保護

6月6日の夢、一抱えもあろうかと思えるボールの様な大きな容器で直ぐ下に見えている何かを掬い上げようと、何回も行いましたが、全く掬い上げることは出来ませんでした。
容器で掬おうとしても何かの物は通過してしまい、何ら引っ掛からないのです。
どうやら物は其処には存在しないで、精巧な映像のみが立体的に投影(ホログラム)されているようです。その時「ステルス」との言葉が浮かびました。



夢から覚めて考えてみると、5月12日の夢にあったアイソレーションに関係があると感じます。
つまり、そこにあると思い認識しても精巧なホログラムに過ぎなく、物理的にはアイソレーションの状態にあると言えます。
日本を邪悪な他国が攻撃しようと戦闘・侵略を仕掛けても、日本は神国であり他国より上位の次元的な領域の階層にあり、現象的に日本列島を認識しても精巧なホログラムとして働き、実際の日本列島はステルスの如くに見えない状況に置かれて、悪漢どもからアイソレーションとして保護されると言えます。

7月15日の夢、聖国大和の甦生に向け幽界にもアセンションが及ぶ

7月15日の夢、一階のタイル張りの様になった部屋で水道からのビニールホースで、床とか壁などに勢いを付けた水を掛けて洗い流していました。
この家はお化けが出ると言われる幽霊屋敷の様で、特に二階で顕著に現れる様でした。
隣りの部屋はキッチンの様でこの部屋との出入り口に近い、隅の方に穴が開いていて何かの蓋を被せる様な構造でした。その時に、これは家庭用の「ディスポーザー」という言葉が浮かびました。

夢から覚めて考えてみると、これは7日の夢の続きの様にも感じ、聖国大和の甦生に向けていよいよ幽界にも次元上昇が及びアセンションの進展が進み、不成仏霊なども悉く浄化される時期に来た様で、強制的に処理させられる様です。

8月
来年過ぎ頃からはこの様な虚構な体制の国家として、政府=政治家=権力支配者層は徐々に崩壊していくでしよう。
新しき世界の聖国「大和」の甦生創建後に於いては、旧来の政党とか派閥は不要となり無くなります。
それは霊的な中枢として、人格の極めて高く無私な精神を持つ神官の復活宣言が執り行われて、宇宙の働きと同じで原子構造の様に中心帰一(八紘一宇の精神)による、神聖な社会システムの許で正しい政治が行われるでしょう。
つまり、今とは全く違う方法により宇宙的な法則に基づいて新たな政が行われると言う事であり、法律とか政策の立案は人智の思考を越えた、神界からのインスピレーションによるメッセージにより決定されます。
数十年後には今の政治家も官僚も地方自治体の首長など、トップクラスも議会も役目が終わり天界の召命を受けた担い手 (光の使者)たちに、順次バトンタッチをすることになるでしょう。

9月
禊の浄化清算の作用により、国家権力中枢(支配勢力者達)と共に資本主義の財(業)界は根底から雪崩の如く崩壊を始めて、官憲界、学界、宗教界、マスコミ界へも及び、やがて政党政治の終焉へと行き着く様です。
つまり、欲と穢れによる権力支配者層が築いた虚構な体制の弊害が、国家体制や地方自治体を弱体化させて根幹から揺らぎ、自滅崩壊の道へ進むことはもはや避けられない有り様です。
私利私欲から国家権力の中枢や軍隊を強固にして支配勢力の体制を完璧にしても、世界の歴史を見れば長く続いた政権はありません。それは宇宙の秩序に反するからです。
日本の政治家(政府首脳)を始め、官僚、官憲界、財界、宗教界、マスコミ界など裏の権力者たちは、支配権を神に返す準備を始めることになるでしょう。
かっての中央省庁による階級支配体制の確立から、「脱官僚依存」の政治家が主導する政策へと方針転換が行われて、虚構な三位一体構造という特権階級に都合が良く利益を独り占めできる統制された社会システムは、遂に国家の中枢機構から崩壊して行く事になる様です。
日本の国家も破綻して政府が転けて天界の召命を受けた人格の高い有志による、ボランティアなどNPO法人の運営で暫定政府が樹立される様です。
自民党は1955年の結党以来、政界や官僚界や財界とその三位一体構造(族議員、パイプ役、癒着、政治献金等)の体制を築き、国民の収める税金を食い物にしてきたのです。
自民党が築いた55年体制の国家権力の中枢(支配勢力者達)として、族議員と官僚組織による癒着の虚構な体制と共に、資本主義の財(業)界は根底から雪崩の如く崩壊を始める一方で、新しき世界の神国「真の大和」である聖国の甦生創建に向けた活動が本格化することになります。
戦後に於いて日本では、アメリカ国防省やCIAの陰謀により米大使館では工作調整委員会が軍事工作部隊として動き、心理戦争戦略の「日本人白痴化の計画」を密かに掲げて来ました。
それはプロ野球の興隆を始め、ラジオ放送から始まってTV放送の、娯楽番組とプロ・スポーツ中継に国民を「熱中させて」、政治や経済問題への関心を奪い、市民を思考停止状態=白痴化する米軍の軍事計画や軍事戦略が、新聞社や放送局とスポーツ界を巻き込んで行われて来たと言われています。
その為に、日曜・祭日になると、TVでは長時間に渡り、スポーツ番組が報道されたり、毎日の様に低俗な娯楽(バラエテイ)のお笑い番組が流れているわけです。

10月
5月17日の夢にある様に、新しき世界への改革はコラボレーションとなりましたから、新体制に馴染むまでの間は人間生活には抵抗感や違和感の少ない、馴染みのある暫定的な社会経済システムに落ち着きそうです。
先ずは数十年以内に日本の国家権力中枢(支配勢力者達)層と共に資本主義の財(業)界では、権力支配者層から支配権を神に返す様な状況へと進展するでしょう。
但し、所有権の返納に関しても遅れるようで数十年の歳月が費やされると感じます。
さらには貨幣金融の経済システムの抜本的(金融機関・貨幣制度の廃止)な改革については、制度の移行にも数十年の歳月が費やされると感じます。
優良星に昇格したからとて、それぞれに段階があり急激に社会経済の体制が変わる訳ではありません

10月15日の夢、神界より神国「真の大和」甦生の建国樹立のゴーサインが出た

10月15日の夢、大きな建造物をその侭の形で持ち上げる、専用に組み立てられた大型の籠枠と機構クレーンで撤去して移動し、籠枠と機構クレーン共に建造物を大型トレーラーに乗せて運搬して行きました。
それから皆と一緒にバスに乗り何処かへ行きました。
アジア系の外人も多く乗り合わせおり、気が付くと私の上着のポケットに誰かが手を突っ込み入れてあったお菓子を盗りました。
暫くすると道路は混み始めて、その先には何かのイベント会場の様で夕方の空に花火が上がっていました。
会場に着くと一般の人々とは別の場所にある受付に行き、机の前で鞄から身分証明書を出しましたが顔写真が10年も前のもので、「あいにく古い写真しか持ち合わせておりません」と言うと、担当者はああ言いよ「君の事は私が知っているから」と言われ、「私の下で働いてもらう事になる」とも言われ、差し出された書類にサインをしました。
仕事の内容は警備の様でした。

夢から覚めて考えてみると、ここのイベント会場は神国「真の大和(ヤムート)」の甦生に向けた、聖国の建国樹立を目指して活動を開始(起工)する祝賀会の様に感じました。
つまり、神界より遂に神国「真の大和」甦生及び、建国樹立のゴーサインが出たと言う事です。
いよいよ神国「真の大和」の聖国建国へ向けた樹立準備が本格的に始動する様で、その始動(起工)記念のセレモニーとパーティーが始まる場面です。
これは本当に文明史的な転換であり世の中に於ける、社会の金融・経済体制のチェンジが日本から始まると言う事を意味します。
神意「宇宙の秩序と摂理」に叶う新体制の基盤を構築することになります。
大きな建造物をその侭の形で持ち上げて移動し運搬したのは、人々の暮らしを守る今の社会経済体制はその侭の形態を維持されながら、新体制の基盤と枠組みを構築することになる様です。
仕事は警備ということで、5月12日の夢にあったアイソレーションと関係があり、日本列島は霊的なアイソレーション、つまり結界(境域)が築かていますから、それの監視と警護が任務かと思われます。
ここで「世の中がひっくり返る事象」と言っても、人格とか品性とも連動しておりますから、各自の境遇や立場が全てに反転する訳ではありません
人格が低く邪悪な知恵で狡賢く立ち回り要領よく生きて来た人は、これから是正されて受難の生活が待っています
人格が高く品性が備わっている人はより良い生活や境遇が約束されます。
下層民衆は日頃から真理を学び実践して意識を天(神)意に通じて叶う様に、何事にも努力して高尚となり人格と品性を向上させない限り、今の生活からは抜け出せません

11月
10月15日の夢で、神界より神性の文明に基づく聖国大和を甦生して建国樹立のゴーサインが出たと言う事でしたが、2005年8月8日にProject GAIAのWAO(World Associating Organization)を発足させて主宰されているFransisco Gabrielさんは、11月11日に地球平和協議会(UPC)がオンライン上での活動から、一般社団法人として設立されたとブログで紹介されています。

12月
神仕組みの展開では、神界より神性の文明に基づく聖国大和を甦生させて建国樹立のゴーサインが出たと言う事ですから、大和(古代名ヤムート)民族(スメラの民)の魂を覚醒させることで、新たな神性(自然の秩序と摂理に叶う)の文明が芽生えて興り、大和の創建へと発展するになります。
これは担い手の天(使)命を成就する時期が目前に迫り遂に到来することを意味し、同時に悲願であった神の計画=地球経綸で優良星への仲間入りが成就する時期は、目前に迫って遂に神の世を迎えることにも繋がります。
3月21日の夢、「地球と人類は高次元へ踏み出し前人未踏の領域へ入った」で紹介しました様に、私たちは前人未踏の領域へ入っていますから、次元が高くなり今までの常識とか概念が通用しなくなり、各自の生き方も規律性から厳しい状況が続いていると思います。

「神の国」へ次元転換(霊的な波動の大転換)を迎えるに当たり、宇宙(フォトンベルト)エネルギーの作用により、地表には高次元の光明波動が幾度か降り注いで人類の浄化(禊ぎ)が行われたことと、神々=天使や精霊と担い手 (光の使者で現世と霊界)たちの活躍により、人類の霊的なレベルが急速に向上しておりアセンション=天位昇格に伴う混乱の時期を短くし大難を小難に変えています。
それで、マスター(参照=「ヒマラヤ聖者の生活探究」)たちは、激烈な現象(災禍)はほとんど起きないだろうと感じたり、ほとんど壊滅も伴わないだろうと考えられているそうです。

感受によれば天界では浮き立った状況も落ち着きを取り戻し、各々は持ち場の任務に付いた様で「新しき世界=神代の世紀」への夜明けと、大和(ヤムート)の甦生と聖国樹立の始動に向けて気を引き締めて、最後の準備に取り掛かった様です。

2010年
1月
天上界の神々によるアセンション計画は、この日本を中心として世界中に発信しています。
アセンション=天位昇格(次元上昇)により、地球と人類は変容する量子的な飛躍のターニングポイントになると言われ、外側(見栄え、資産、地位、権力など)のパワーを追求する種の五感型人間から、真(人間性、人格、品性、才能、積徳など)のパワーを追求する種の多感覚型人間へと進化しつつあるそうです。
古代イスラエルと北朝エフライム10氏族の末裔である、大和民族(スメラの民)の謎が解き明かされて、伊勢神宮を始め出雲大社などと天皇家などのルーツと由来なども明らかになる様です。
そして、ユダヤの人々が探している「契約の箱」と言われている「失われたアーク(聖櫃)」の存在が解禁の時を迎えて、日本に封印されて保管されている事実が明らかになり、テレビ放送で公開されると思われます。



1月4日の夢---神代の世紀が始まりを告げる祭典で聖火の準備と国旗

1月4日の夢、稲架柱程で細い丸太の樹木を組み立てた櫓の上に登っていました。
高さは10m以上はあろうかと思え、長さは100mも連なっていてその端に居て作業をしてましたが、少し揺れていました。
上にはガスコンロの様な器具が置いてあり、点火のテストをしていましたが上手く点かず、何故だろうと器具の火口をよく見ると火花が弱い事に気付き乾電池を取り替えて、再度点火のテストを行うと正常に点火しました。
そして、持って来た円筒形の金具をガスコンロの風避けカバーとなる様に取り付けました。
直ぐ隣にも他の人が居て同様にガスコンロの器具に点火のテストをしていました。
長く連なっている櫓の上を眺めると、ガスコンロの器具が沢山に連なる様に並んでいました。
隣の向こうには未だ人はいなく、これから点火のテストをしに来る様に思えました。

夢から覚めて考えてみると、この櫓とガスコンロは聖火台の様に感じて、神代の世紀が始まる事を告げる聖火の点火式が執り行われる準備だと感じました。
櫓の上に沢山のガスコンロが並んでいたのは、世界各国の数だけ聖火台が並べてあるのであり、神の国の共同体へ参加すればその国を象徴する聖火が点火されるのだと思いました。
オリンピックで聖火を点火するのは神の国の神聖な太陽と光明を表現する象徴であり、この祭典で世界の人々は国境を越えて一つの仲間であり同胞という、志しに立ち返って参加するという意味と意義がある様です。
そして、各国の国旗はこの聖火を夫々に国家の国柄や思いを表す、シンボル化した存在だと感じました。
ですから、国旗の掲揚式は聖火の点火式と同様に神聖な意味と意義があると思われます。 

1月10日の夢、聖国の創建樹立に向けた建国宣言が執り行われる

1月10日の夢、ホテルの様な広く豪華なホールに居ました。
数人の長老たちの様な人々がソファーに座り何かの会合をしている様です。
暫くして若い男性が呼ばれて入って来ると何かの打ち合わせが始まった様です。
それが終わると若い男性は出て行き、入れ替わる様にして若い女性が入って来て同様に何かの打ち合わせが始まりました。
それも終わると若い女性は出て行き、暫くすると大勢の人々が入って来てソファーに座ってくつろぎ出して20人以上になりました。
そして、先ほどの若い男性と若い女性が正装をして入って来て、前方のソファーに並んで座りました。
責任者らしき人はホールの観音開きの入り口を2カ所とも閉鎖して鍵を掛けました。
若い男女は集まった皆を前にして何かの挨拶が始まりました。

夢から覚めて考えてみると、これは神の国である聖国の創建樹立に向けて内輪だけによる、厳かな建国宣言が執り行われる様に感じました。
正装をした若い男女は新しき世界=神代の世紀に向けた聖国である、神国「真の大和(ヤムート)」の創建後に就任する新たな神官かリーダーとなる新郎新婦のようです。
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