見出し画像

五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

シリコンバレー銀行破綻は超緩和バブルの反動、Project GAIAの神仕組みは順調 1/2

シリコンバレー銀行破綻は超緩和バブルの反動

3月10日に、シリコンバレーバンク(SVB)(主にスタートアップ企業が顧客)[米国16位の規模]、12日にはシグネチャー・バンク(主に暗号資産・仮想通貨を取り扱い)と、米国で相次いで銀行が経営破綻しています。
総資産約2090億ドルにも及ぶSVBの破綻は史上2番目の規模で、リーマン・ショック以降最大の経営破綻となり、シグネチャー・バンクの破綻は史上3番目の規模となることから、世界的な金融危機に繋がった2008年のリーマン・ショック再来を指摘する声も高まっています。

SVBのケースでは、運用していた米国債や住宅ローン担保証券(MBS)などの、有価証券の価値がFRB(米連邦準備制度理事会)の利上げによって金利が上昇したことで、債券価格は下落して多額の「含み損」を抱えました。
これに対し、SVBは含み損処理と資本増強策を3月8日に発表しましたが、反対に信用不安の拡大に繋がり、スタートアップ企業を中心に預金が次々と流出する「取り付け騒ぎ」に発展し、資金が調達できず経営破綻に至りました。
その発端は、非公開のチャットグループ・ツイッターがパニックを煽り、SNSでパニックに火が付いて拡散したことも一因だと言われます。
一極集中のリスクが、日銀による異次元の金融緩和などで国債の流動性低下を始め様々な副作用を生み出して、コロナ後の超緩和バブルの反動が米国の一部銀行を襲ったと言えます。

これは、カルマの浄化・清算に伴う社会的な様々のリアクションによる、クラッシュという危機的な出来事であり、この銀行破綻とか中国の不動産バブルの破綻などが重なってトリガーとなり、これらの波紋によりこれから現状維持が困難となり、世界規模で世の中がひっくり返る・大どんでん返しの事象が、次々と起きて来る兆しと成り得るでしょう。
他にも、スイス金融大手クレディ・スイスの資金繰り悪化の問題を切っ掛けに、銀行業界の信用不安と混乱が世界に広がっているとの懸念が高まり、市場は動揺して信頼感の回復には程遠い状況に陥り、市場は本格的な金融危機に発展することを恐れています。
やがて、世界的なグレートリセットの嵐が吹き荒れる状況へと、連鎖・波及して拡大すると思われます。

年頭の言葉にある様に、大変革・革新的の時代へ入って行き「最後の審判」を迎えて、様々な姿や形を変えつつ訪れて襲い狂い、人々が霊的な「針の穴」を通過する事は困難となり、受難・大艱難が到来して社会は混乱するでしょう。
邪悪な闇(ダーク)の支配・統治から人類を解放する、ラスト・ステージのフィナーレを迎えるイントロダクションのオープニングは、天界から観れば善きことに映りますが、人類から観れば最悪・悪夢・地獄・災禍に映るかもしれません。

皆さんは意識を高尚に保ち人格・品性を高めて、次元上昇を果たし現世で欺瞞・虚偽・虚構世界の呪縛を脱皮して、様々なネガティブな災禍と報道を気にせずに、上位の階層領域に属して下位の階層領域にある。その上・横(パラレルワールド)を難なく通り抜けてください。
仏典には「この世が焦土(業火の焼焚)と見えるとも天人は安穏なり」と書かれてある様に、上位の階層領域に属して居れば何事にも心配する事はありません。
他にも「君子危うきに近寄らず(君子とは聖人君子を意味し高徳な人)」との諺もあり、それは人格の高さであり品性の備わりであり光の強さで、何物(人・猛獣・細菌・ウィルス・災害・災禍)も、傷つけたり害したりは受けなくなります。
一切の悪・闇は夢・幻の如く消失し善・光明へと好転して行きます。

Project GAIAによる神仕組みの計画は順調に進展している 世界経済支配の終焉 1/2

新しいステージに向けてスタート 世界経済支配を伝授したエンリル
https://projectgaia-message.site/space-satellite/2023-02-02/id-10247/
表と裏は陽と陰であり一体調和しますが、善と悪は、陰と陽とはならず、調和も致しません。
この度の宇宙経綸は、ヤハウェから離れて光りを失ったシャンバラ世界の魔神と言われ、地上世界を支配して来た宇宙生命体たちも浄化と破壊の経綸に参加することで、未来創造の経綸のステージを造ることが求められているのです。
素直にヤハウェの慈愛を求める宇宙生命体が、ヤハウェの宇宙経綸への参加資格を持つのです。
魔界の中でも筆頭の宇宙生命体は、シュメール時代のエンリルですが、その罪穢れの全てを兄弟のエンキに責任転嫁していますから、人間世界ではエンキが悪魔神として扱われているのであり、またエンリルの母親の地母神キが魔女神として扱われているのです。
その遺伝子はニンフルサグ、そして後の日本神話のイザナミの母親カシコネノミコトに引き継がれているのであり、この立場は仏教の鬼子母神や白山神社の菊理媛大神に継がれているのです。
エンリルの父親の天空神アヌは、既にヤハウェの慈愛に甦生転換していますが、アヌより賢いエンリルはヤハウェの光を受け入れようとせず、結局のところエンリルを諭せるのはニンフルサグの立場だけとなりました。
今後の審判の7年期間の世界情勢に強く影響するでしょう。

Project GAIAのメッセージを深読みして、独自の解釈で紹介します。

アヌ=ニビルの統一王=ネガティブ(闇)な存在
ニンフルサグ=ニンマー(アヌ王の娘)=ニビルの科学界が誇る学者、母はアークチュール星人
エンリル=アヌ王とアンツアントゥムの間に生まれた長男で王位継承者
エンキ=アヌ王の息子、母はヘビ族帝国のプリンセス・イドニムル=ニビル一を誇る科学者
マルドゥク=ラー=エンキの長男、母はシリウス星人系で古いヘビ族ラクササス帝国のプリンセス・グガランナ
エンリルは、シュメール文明時代に於いて人類に生活様式を始め、金融・証券・経済システムの基本的なモデルを伝授しました。その後に「666」の世界経済支配計画へ発展。

この様に、銀河系宇宙連合体の地球外知的生命体ヤハウェから孔紀氏へのメッセージでは、神仕組みの計画は順調に進展していると言えます。
ネガティブ(闇・暗黒)な存在の浄化・是正はトップダウン方式により順次に降りて来て、利他的で建設的な光明組織に生まれ変わりつつあり、地球創生(立替)計画を推進するに当たり新生した組織の主導権は、光の担い手に徐々に段階的に委譲されています。
傘下の旧組織の貪欲と穢れは、禊と浄化による内部の崩壊や瓦解から新生した組織への変貌に伴い、世界を支配する闇(影)政府は権力の統制を失い不安定で、世界情勢と経済に大きな影響を与えています。
どなたでもご存知ですが、今は国家よりも資本家が支配する世の中になっています。
資本家が経済だけではなく世界の政治をも支配しているとの、実感は余り感じていないようです。

例えば、G7とはロスチャイルド家一族・ロックフェラー家一族を筆頭にした、傘下の銀行の私的な運営会議であると言います。
本来は、西欧とアメリカだけの傘下の系列銀行の会議だったのですが、米国の要請で台頭した日本も系列に日本銀行(ユダヤ資本)を入れたので、系列会議に参加資格ありとして参加が許可されているのです。
日本銀行(中央銀行)は、日本政府の日本国民の銀行でなく、ユダヤ人富豪たちの為の銀行であるのです。
日本銀行のHPを見れば分かり公社でも公的な政府機関でもなく、法律で保護された民営の会社(法人)に過ぎません。

アメリカでも同様で、アメリカ銀行というようなアメリカ国民の為の銀行はありません。あるのは、米連邦準備制度の理事会・通称:連邦準備銀行(FRB)と呼ばれる、中央銀行でユダヤ人たちの金融機関の私的な集合体(法人)しかないのです。
因みにイギリスの中央銀行はイングランド銀行があり、フランスの中央銀行はフランス銀行があり、どちらもロスチャイルド家一族が筆頭株主なのです。
世界銀行(WB)、国際決済銀行(BIS)、国際通貨基金(IMF)も彼らが筆頭株主なのです。

地球の金融・証券・通貨・経済システムはオリオン星系から持ち込まれたものです。
かつて、古代都市テュロスでは地球外知的生命体の一種族によって、かって彼らが昔に暮らしていた惑星(タイランター)の生活様式や、経済システムの基本的なモデルを伝授されました。
それは本来必要なものではなく、民衆を支配・統制するために導入された債務奴隷システムなのです。
あなた方を陰謀により、意図的に貧困と饑餓と奴隷化の悲惨な状態の条件を押し付け維持するために、作り出された欠乏の社会なのです。

他人を奴隷化することを望むのはアヌンナキが考えたことです。
霊的中枢にババリア・イルミナティを置き、表向きにはフリーメーソンなる組織を結成創設して、賛同する国家の権力者や大財閥や大富豪などと手を組みます。
主要な各国歴代の政府はイルミナティとその傘下グループの操り人形で、傀儡(かいらい)政権だったのです。
その金融・証券・通貨・経済システムは、傘下の欧州ではロスチャイルドと米国ではロックフェラーがそれぞれに引き継いで、世界の主要な中央銀行を掌中に収めたり、多国籍による国際的な銀行事業を確立して金融・経済的に、国家も含めて世界を支配しています。

世界中に闇・魔手の組織ネットワークを13グルーブも構築して、世界の経済を黒幕として裏から操り支配する体制を整えたと云われています。
かつて、イエスが「マムシの子ら」(金貸しの事)と軽蔑して呼んだバリサイ人の末裔であり、現代の社会システムに於いては経済活動に不可欠な金融システムを悪賢く巧妙に操り、ヘブライ・ユダヤ資本は経済の中心を成す金融マジックと言う、盲点を突いた裏技を巧みに使い熟しているのです。

それは、デリバティブ、証券化、レバレッジ(他人の資本を用いる)の3つの金融技術こそが、少ない元手で無限に投資規模を膨らますことが出来る魔法の技術であり、アメリカ発の3大金融革命と称されて欺瞞な手法でもあり、ハイリスク・ハイリターンのアメリカ型投資ビジネスのバックボーンだと言えます。
詳細は、ブログ2021/12/28「旧掲示板から旧HP(2008/2/20)で紹介した、金融と経済と戦争の話しを再掲載1/3 G7の意味、金融技術」で紹介しています。

しかし、魔王は既に光側へ転向して本来の姿に戻っており、秘密結社イルミナティは見捨てられて闇・魔手の霊的な中枢機構は崩壊しましたが、傘下の残党勢力は既に構築していた世界的な支配・利権が活力となり、何とか生きる糧となって生き延びているに過ぎません。
近い内に虚構な古い金融・経済システムの浄化・清算に伴い、全面的な崩壊が間近に迫っており金融・経済の津波が世界を襲います。

続きは4月にProject GAIAによる神仕組みの計画は順調、世界経済支配の終焉 2/2で紹介します。
次回は3月18日の夢を紹介します。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「不思議な夢の話し」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事