https://japanese.joins.com/JArticle/287981
米CNBCとのインタビューで、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が新型コロナウイルスに続き、また別のパンデミックがやってくるのはほぼ確実だと話した。
ゲイツ氏は「しかし今回のコロナ禍で証明されたように人類は6カ月以内にワクチンを作り出すことができる。人類のパンデミック対応はさらに早くなるだろう」と予測した。
魔手の者たちは人類の人口削減を掲げて、生物化学兵器による大規模なテロ殺人事件であり、新型コロナウイルスによるパンデミックと怪しげなワクチン接種により、数十億人を死に至らしめる陰謀を巡らしましたが、当初の目論見は失敗して数%以下に収まりましたから、次なる残忍な手を考えている様です。
これは高次元からの光明波動により、感染してもウイルスの威力を弱めたり増殖を防いだり、人体の免疫を強化して抵抗力を付けたり、悪意あるワクチンの副作用を軽減したり抑制して、無毒化や無作用化されて良い方向へ作用しているからです。
つまり、高次元の光たちの存在による活躍でウイルスの作用を修正したり改善されて、パンデミックによる破局は回避されて訪れないとも言えます。
さらに、高尚な人々は高次の光明波動を吸収し易くて次元上昇し、身体に於けるDNA・細胞レベルでの活性化と変化・変容で修復が、大多数の人々に起きている事も効果を齎しています。
それらの事柄に恐れのファクターを忘れないでください。
彼らは自分たちの活力・糧になり、彼らの計画した“パンデミック”を継続させるためには、人々が発する恐れ(ネガティブ)の暗黒的なエネルギーが必要なのです。
恐れのエネルギーはあなたたちの光を暗くし、免疫力と自然治癒力を弱めて、闇・魔手に根ざした暗躍・活動を長続きさせることになります。
現れた幻影は過去の精神・意識に因る想念の反映・作用に過ぎず、善であれ悪であれ現れたら消えて行く過程にあると知る必要があります。
好転させる方法は人々がニコニコ笑いながら一緒に踊り、動物たちと楽しく遊んでいる姿を想像し描きましょう。
それも光に満ち溢れていれば効果が倍増します。
祈りと想像によるビジュアリゼーション(視覚化)とメディテーションは強力です。
それをグループでやるとその効果は級数的に増大します。
心を鎮めて日差しを受けて自然が豊かで長閑な田園とか、田舎や公園とか植物園などの風景を思い描き、皆が仲良く楽しそうに嬉しそうに和気藹々と語り合ったり笑う姿や、無邪気に元気よく遊び飛び回りはしゃぐ子供たちの姿を想像することです。
コロナワクチンが短期間で開発された訳は、コロナウイルスとコロナワクチンをセットにして開発・作成され、人類を滅ぼすために目的を持って登場しているとも言えます。
ですから、コロナ治療の特効薬と注目のイベルメクチンを承認されたら、目的が果たされなくなり魔手は圧力を掛けて治療薬として許可されない方向へ働き掛けます。
一方、コロナウイルスとコロナワクチンにしても、人類は霊的な波動の大転換に伴う全ての過去を清算しなければならず、その過程による浄化の自壊作用(瞑眩・ケミカライゼーション)に組み込まれているのであり、今はネガティブで膨大に蓄積されたカルマ(宿業)は、急激な変化が起こって展開し噴出して破壊的なエネルギーとして、現れているに過ぎないとも言えます。
世の中の状況は、暴風雨や大火災とかパンデミックなど様々な悪しき現象が、虚構な部分の浄化・清算により排毒(膿を出す)作用で多く出て表れているに過ぎず、これは新しき世界へ向かう神聖なる秩序と摂理の展開であり一種の好転反応でもあり、負カルマが消えて行く過程の姿で幻想・幻影・マトリックス(Matrix)でもあり、魂のヒーリング作用でもあるのです。
2022/1/8「上下階層領域で人類の集合意識は合意に達して臨界点に到達するか」で紹介しました様に、既に二極へ分岐・分離している相互の階層領域に於いては、人類の集合意識・想念の総和・総意は双方で合意のレベルに達して、相互に存在する異なる階層の領域は確立されて、互いに世界観の認識も情景も明確化が実現する方向へ進んで加速モードに入っているのです。
互いの距離は離れるに従い出来事の見たり聞いたりする認識とか、空間・時間・情報を共有することさえ徐々に失われて行き、出会いとか対話も邂逅も往来もなくなる分裂・分離・隔離の世界へと、益々と進展して遠ざかって行くことになります。
現在、皆さんが五感的に認識している世界・社会は、ただ皆さんの精神・意識に因る想念の集合・集積力が具象化した反映に過ぎないため、皆さんが現象的に認識している事象を変化させるためには、「皆さんの精神・心・意識を変化させる必要があります」。
精神世界に目覚めた私たちは、意識を高尚に保ち上位の階層領域へステップアップして、災害・事故・事件・テロ・戦争・コロナ禍・パンデミック・放射能などの影響が及ばなく縁のない、黄金領域のパラレルワールドで難なく平和で豊かで幸せに暮らしましょう。
そうすれば、コロナ禍に続く別のパンデミックが来て皆が大変な目に遭っていても、別のパラレルワールドで起きている事象だと冷静に見ていられるでしょう。
例え、それらが降り掛かり関わっても不思議に免れたり軽く済んだりして小難で済み、酷い影響や作用が及ぶ様な事態は無くなります。
それが人格と品性を高めて徳を積むという事であり、神性に覚醒した後に准聖人並以上に霊的にレベルを上げれば、「君子危うきに近寄らず」と言われる如くに、様々な災禍に遭う状況は減少して行き、大難は小難へと無難な方向へ改善します。
ですから、私たちは利己心から利他心に心得を改め、意識と言動を高尚に保ち人格と品性を高めて、准聖人並みへ、そして聖人並みへと進化向上しない限りは、より高い上位の階層領域へ入ることは無理があります。
上記のコロナに続きまた別のパンデミックくるにしても、高次元からの光明波動により軽減されて抑制されたり、修正したり改善されて無毒化や無作用化されますから、魔手の目論見は失敗するでしょう。
これも神仕組みに組み込まれており、次元波動が高まるに連れて人々の顕在意識ではカルマの禊と浄化が終わったと思っても、さらなる高次元の波動による霊的な高揚に伴い潜在意識の奥底に潜んでいた、古いカルマが表出して禊と浄化が起こり始めて急速な覚醒を遂げる様になります。
その自壊作用による現象的なリアクションが、別のパンデミックを呼び寄せて起こって来ますから狼狽えないで下さい。。
つまり、本質は人類の禊・自戒による虚構な部分の浄化・清算であっても、向かっている高次のサイクルが基本的な力を爆発させるのは避けられず、精神が下劣な人々や心の狭隘な人々を打ち砕き、穢れた魂を持つ支配・権力欲の強い人程、返って多くの難儀・苦悩と混沌を余儀なくされるでしょう。
今までや今回も利己心と邪悪な生き方でも、何とか躱して針の穴を無事に通り過ぎて逃げ延びたとしても、次々と続いて訪れるステップアップに心意気を変えなければ、針の穴を無事に通り抜けられず逃げられなくなる時期に、差し掛かる時が必ず遣って来る訳です。
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