こんなところへ行ってきた。昨日。
これはどこかと言うと、
鳥取砂丘でもなく・・・
淡路島である。
明石から船に乗って、淡路島の岩屋港へ。
今、本州から淡路島へ船で渡るルートはたった1航路、ジェノバラインという高速船のみである。
たこフェリーに乗りに行こう行こうと思っている間に、たこフェリーは廃止となってしまっていたのだ。あぁ。。
橋ができた上、高速道路の無料化やらなんやらのせいで船の航路は窮地に追い込まれてしまった。
ジェノバラインはJR明石・山陽明石駅から徒歩10分の船乗り場から発着、なんとたった13分で
明石海峡を渡れるって知ってた?大阪から岩屋まで約1時間。しかも朝5時台から夜11時台まで、
ほぼ40分に1本ペースで運行しているという便利さ。実は私もこんなに近いとは知らなかった!
明石海峡大橋をくぐり、岩屋港に到着。
ターミナルのすぐ横にあるのが、冒頭の写真のような美しいしましまの模様の砂岩からなる「絵島」である。
淡路島全部がこの砂岩でできているわけではなかろうが、少し先にある大和島という岩もやわらかい
砂岩が浸食されて残ったもので、こんな穴が空いているし、岩樟神社の境内にも同じような洞穴がある。
穴は物置のように使われていて面白い。
明石の蛸は有名だが、岩屋の漁港にはほんとに蛸つぼがいっぱい!ずらりと並べられているさまは
とってもユーモラス。
しかし今の蛸つぼはプラスチック製なんだな~
こんなにタコがうじゃうじゃいるのか・・・・この海の底には。
さて、岩屋に行った目的は、お風呂屋である。それは次回に・・・
これはどこかと言うと、
鳥取砂丘でもなく・・・
淡路島である。
明石から船に乗って、淡路島の岩屋港へ。
今、本州から淡路島へ船で渡るルートはたった1航路、ジェノバラインという高速船のみである。
たこフェリーに乗りに行こう行こうと思っている間に、たこフェリーは廃止となってしまっていたのだ。あぁ。。
橋ができた上、高速道路の無料化やらなんやらのせいで船の航路は窮地に追い込まれてしまった。
ジェノバラインはJR明石・山陽明石駅から徒歩10分の船乗り場から発着、なんとたった13分で
明石海峡を渡れるって知ってた?大阪から岩屋まで約1時間。しかも朝5時台から夜11時台まで、
ほぼ40分に1本ペースで運行しているという便利さ。実は私もこんなに近いとは知らなかった!
明石海峡大橋をくぐり、岩屋港に到着。
ターミナルのすぐ横にあるのが、冒頭の写真のような美しいしましまの模様の砂岩からなる「絵島」である。
淡路島全部がこの砂岩でできているわけではなかろうが、少し先にある大和島という岩もやわらかい
砂岩が浸食されて残ったもので、こんな穴が空いているし、岩樟神社の境内にも同じような洞穴がある。
穴は物置のように使われていて面白い。
明石の蛸は有名だが、岩屋の漁港にはほんとに蛸つぼがいっぱい!ずらりと並べられているさまは
とってもユーモラス。
しかし今の蛸つぼはプラスチック製なんだな~
こんなにタコがうじゃうじゃいるのか・・・・この海の底には。
さて、岩屋に行った目的は、お風呂屋である。それは次回に・・・
明石と岩屋は絡めて行こうと計画してたところなんで。
でも岩屋の銭湯って…?気になる…。
蛸壺に絵島を見るだけでも岩屋に渡る価値はありそうですね~。
岩屋のお風呂屋さんって、扇湯、それとも丸吉湯。どちらでしょうか? 楽しみです。残念ながら、僕はどちらも未入浴です。
明石とからめてだとちょうどいいでしょう。
岩屋って小さな集落なのですぐ歩きつくしてしまいますから。
ただ時間帯は悩ましいですよ。お風呂に入るなら3時以降ですが、
昼網の時間にも合わせたいですね。
・・・って、私は例のごとく行き当たりばったりだったのですが(苦笑)
でも実は絵島って気抜けするほど小さいんですよね。
言えばただの岩です。
その岩の上に10分ぐらい滞在したのはかなり長い方だと思います(笑)。
お風呂屋は次の記事に書きますのでよろしく~