アニーが清里に行ったお土産に、
こんなものを買ってきました。
手作りの救急セットです。
清里に旅行に行ったアニー。
深い林の中に迷い込んでしまい、
たまたまそこにあった店に飛び込みました。
その店の名前は「魔女の店」。
おそるおそる中をのぞくと、
「おきゃくさんですか~???」
普段は閉めているお店を、
「アニーのために」と特別に開けてくれたらしい。
それならそこで何か買わなければならまい!と思ったものの、
その店はハンドメイドのブラウスやら、
絵本やら、カバンやら、布製品がいっぱいあり、
ちらっとお値段を見たら、子供用の布の絵本¥7000!!
ひえ~っと思い、店の中をぐるりと見て、
一番安かったのがこの「救急セット」だったそうな。
そういえば、私が小さいころ、親戚が作ってくれた、
手作りのぬいぐるみがありました。
数あるぬいぐるみの中で、そのぬいぐるみは妙に愛着があり、
いつまでも大事にしていたような記憶が・・・。
やっぱり手作りのものは、既製品にはない、
なにか温かいものを子供の心に与えるのかしら??
きっかけは笑えるけど、アニーの買った魔女の手作り救急セット。
あかりちゃんたちは大事にするのかしら??
入ってみたものの、買わないと出れないような店って結構あるよね
でも、高かったら嫌だから入らないかも
手作りのものはやっぱり手間がかかってるから
高くなるんだろうね~
私はばあちゃんに作ってもらうことにしよう
それが一番安いっていうんだから、
どんな店が想像がつくことない??
アニーたちも、入ったわけじゃなくて、店の前を通りかかったら、店を開けてくれた=買わなきゃいけない。みたいな状態になったらしいわ。
ばあちゃん手作り、ほんとうらやましいっす。