ウォーキングと共に、日課になっていることはピアノの練習です。
Practice makes perfect、「練習が完璧にする」と言うような意味です。
完璧と言うのは無理がありますが、
どれだけ練習したかはある程度、誰が聞いても分かるのではないでしょうか?
私の場合、ピアノを練習するのは気分転換が主なので、新しい曲を弾くときは、ただひたすら機械的な反復練習。英語学習と一緒です。譜面を読み鍵盤で音を探す。内臓されたモデルの曲を聴く。右手左手片手ずつ練習する。そのうちにだんだん曲を覚えていきます。頭でというより、手が覚えるという感じ。
曲が一通り弾けるようになったら、感情を込めて弾けるように練習します。でも、レッスン毎に仕上がるワケではありません、もちろん。私なりの納得感、完成度でパスとさせていただいています。毎回、先生にコツを教えていただくと新たな発見があります。
孫にとってはピアノもおもちゃ
即興で何かしら、弾いています。
高い音は「赤ちゃんの音」とか、「2歳の頃の音」などと言います。
低音のところを弾いて、「筋肉ムキムキの音」と言います。
↓は息子たちがピアノ教室に通っていた頃に先生を通して購入した♪のカードです。
↓は孫が描いた絵、パパとUFOキャッチャーへ行った時の絵だそうです。
クリスマスのオーナメントを出したら、ひとりでお店屋さんごっこをしていました。