親の仕事

子育て時代の先輩ママが立ち寄ってくれた。
朝10時お化粧バッチリ・・
そりゃそうよね？
車に乗ってなので、私でもお化粧はする
でも、私はレッスンがある日は、レッスン直前にmakeup
午前中、それから出かけない週末はお化粧っ気無し

私「昨晩のお茶碗もまだ洗ってないの」
言わなくてもいいことを言ってしまった。

先輩ママ「え？夜、待ってるの？」
と・・お説教？？

私一応、もう50過ぎ
そりゃ～、子育て間違ったかもしれないけど・・
今更・・・
その家その家の事情がある
息子も
「こういうことは子どもの頃に教えてよ！」
↑の言葉もだけど

息子たちが小学生の頃、子ども会の役員を２度した。
その頃は、「父親の育児参加」が盛んに叫ばれていた。

子どもに関わる仕事してるし、子ども会の役員してるし、
ってことで・・・？
全く関係無いけど、
イギリス文学「アーサー王」という講義を受けた
文学全く分からない私ですが・・
とって～～～も面白かったです。

その中から今、書きたかったこと
「英雄はみな父親を知らずに育つ」

「親の七光り」を避けるということですよね？

父親の育児参加大事です。
育つ環境もとっても大事です。

親の影響を受けていいこといけないことってありますよね～

何に置いても、「結果」って後からしか分からないことで、
どうのこうの、他人が言うべきでは無い時もあるし・・

政治に関しても、良く分かりません。
でも、どうなのかな～
大体の政治家の皆さん「アーサー王伝説」
読んだことあると思うのですが・・・