「みるく世」と言う言葉は母からよく聞いた覚えがあります。
団塊世代の姉たちは、両親から戦争体験を聞いたことがあり、敗戦後の両親の苦労を見聞きしたようですが、敗戦後10年経って生まれた末っ子の私は両親から直に戦争の話を聴いた覚えがあまりありません。物心がついた頃は両親ともに仕事や地域のことなどで多忙な毎日を過ごしていたからと思われます。
しかしながら、摩文仁の丘や小桜の塔への参拝や慰霊祭は欠かさず参加していたようです。私も慰霊祭には何度か参加しました。
【ライブ配信】沖縄全戦没者追悼式
私たちでつくる「みるく世」 13歳がつむいだ平和の詩 [沖縄はいま]:朝日新聞デジタル (asahi.com)
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