木々や草の花が咲き、若葉が芽吹く早春のこの時期、何かをスタートするのに最適なようで、
しかし、季節の変わり目は、心身ともに負担を感じるもののようです。
芽(メ)は bud
目(め)は eye
我が家のアーティスト・Michiko は、その芽を目に例えて、skit (スキット) をしてくれました。
storytelling(ストーリーテリング)と言ってもいいかな?
彼女の高校同期の方から教わったそうです。
その方は、小学生の頃、「やもり」の観察で作文を書き、それが小学校の教科書に採用されたとのこと。
姉の同期も多才な方が多いです。
ヤモリと言えば、沖縄の人にはポピュラーですが、慣れない方にはゲって感じかな?
トカゲに似ていますよね?
さて、その姉、我が家ではリキヤー(頭が良い)で、一番器用。長女なので母が気合いを入れて育てたのでしょうね~。まあ、血液型もアーティストとか天才に多い型らしいので、彼女の持って生まれた才能かもしれませんね。
タジン鍋も手作りで頭にシーサーがのっていましたが、ビールを出されたら、夫はカメラのことを忘れてしまい、
折角のごちそう、タジン鍋+ステーキ(晋ちゃんから送られてきたそうな)が写っていませーん。(泣)
お花つくりと家庭菜園はつい最近ファーマーをギブアップした誠兄さんが育てているそうです。
野次馬根性旺盛な夫が新東名の開通日にジッとしているワケは無く、一緒にひとっ走り行って参りました。
私としたことが、カメラを忘れてしまったので、携帯で
フェンスの向こうの雲の中に富士山が見えますか?