「がーじゅーであれ！？」 首都大学東京 ありがとう！

一足早い春休み Exciting な日々が続いてます。

まずは、甥の大学卒業式

commencement は、「始まり」と言う意味ですが、
大学の卒業式（graduation)としても使われます。

明るい未来つくって　首都大学東京卒業式

大学関係者の皆様、
甥を首都大学に導いた先生方
お世話になりました。　　

学びの庭で甥が過ごした４年間の
青春の日々
彼の一生の宝物となることでしょう！

学長、都知事、理事長
先生方のお話はとても興味深く
巣立って行く若者への愛情に溢れていました。

お話に共通していたことは、
「個性」「自我」「主体性」

都知事の「がんばってくれたまえ！」
（シビレタ)

大学キャンパスへ行ったのは
入寮の日、
羽田から門限の時間ギリギリにすべりこみ
寮母さんと甥との携帯電話のやり取りと
夫の運転技術に　

構内の桜に感激　
（現在も姉の携帯の待ちうけ画面に）

前夜祭も卒業式の後もunforgettable な思い出が・・
続く予定