中学同期から修学旅行の案内が届きました。ありがとうございます。
参加は難しそうですが、同期の仲間のパワーにはホントいつも刺激を受けています。
今週のキッズの仕事は早番が3日連続、合間にボランティアの翻訳をちょこっと。
長年続けた英語塾の仕事は午後から夜にかけてのことが多く、早朝の仕事は私には無理と思っていましたが、どうにかなるものですね。
学生時代の仲間からと同様、子どもたちからも元気をもらっています。
今週の子どもたちとの生活から浮かんだ言葉が、こちら↓
ドラえもんの世界、縮図、鏡、一人称の世界、ナルシスト、引き算 etc.
学童期は生きるための基礎力を付ける時期だと実感しています。
小学生から「~さん」と呼ばれる立場になることは初めてなので、その立場を楽しんでいます。
子どもたちの言葉づかいや行動からそのバックにあることが何気なく見えてきます。
スポーツグループの指導者?先輩?兄弟?の口真似なのか、そっくりそのまま友達に教えているお子さんがいました。
英語教室での指導者の指示語を丸暗記している生徒もいましたね。
小学校低学年にインプットする言葉の大切さを感じます。
こちらこそありがとう!がんばります!