ここ数日、夫は今夏まで来た服を「もったいないボランティアプロジェクト」へ届けています。
週2ペースで、年少さんの孫が幼児教室やサークルに行く間、1歳8か月の孫を預かります。
みつばちマーヤかありんこキッズか?鼻歌交じりに家の中を探検しては手や指を使って遊べるもので遊びまくり、それらを家の中の他の場所に移動させます。
孫たちが帰った後に、家中の箱や容器に孫のおもちゃが入っているのを見付ける宝探しのようで楽しいです。
3歳の孫は場所や物の上下を説明することができます。
1歳の孫は「ここ」「これ」「こっち」などの指示語をよく使います。
英語教室で、What's this? や Where? を割に早く教えたことを思い出します。
サイズが合わず未使用のままだったカラフルなピルケース
小さな蓋が小さな孫の指にピッタリで、パッチンパッチン押したり開いたりを繰り返しています。
マグネットを貼ったり剥がしたりも大好き。
先日買った国旗のマグネットはウォールポケットに入れたり取り出したり。
1歳の孫が最初に認識したのが、日本の国旗、そして必ず手にするのか韓国の国旗、
それから中国の国旗も認識している様子。
パパが見ていたオリパラや他のYou Tube番組等で学んだのでしょうね。
もうすぐ4歳のお兄ちゃんの方は貯金箱に外貨を入れる遊び?が大好きです。
この頃は、おこづかい制にしたそうで、たまったおこづかいで欲しいおもちゃを買うようになったそうな。
政治家が「国家、国家」と強調しなくても、子どもは自分の国のことを自然に学んで行くのだな~と。
今日のゴーヤー、だいぶ大きくなりました。
第1号の側に第2号を
「小指の痛みは全身の痛みだ」と政治的な沖縄の立ち位置の困難さを表現した政治家がいましたね。