潜在能力とTrue Meanings of Christmas

家の前の銀杏はピークを過ぎましたが、何故か季節外れのバラが咲いてます。
夏にゴーヤーのために与えた肥料が効いてるのでしょうね。
今年３個目のバラの花です。

今週はECC児童英検一次試験と同時に保護者面談実施中
今日は６名の保護者の方々と３０分づつ面談
嬉しい報告が相次いでいます。
貯めて来た潜在能力が開花しつつあるようです。
現在の教室開講当初の小１、現中２
定期テストも英検も思いがけず高得点だったようで・・
英語の量が定量に達し溢れてきたのでしょうね～

スーパーラーニングの新教材や進級セット、置き場所が無いので、
ダンボールに入れっ放しだったのに・・
保護者の方から聞いてくださった・・
教材をお見せすると、「家の子が気に入ると思います。」とのこと
楽しみだわ～ん　

保護者の方から、近隣の小中学校の連携についての情報が
小中の先生方が入れ替わり授業を行ってるとのこと
その内容が家の教室でやっていることと重なることもあり
それが、子どもたちにとって強化に繋がるようでとても良いことだと思いました。

児童英検の後は、各クラス、クリスマス関連の絵本を読んだり、
歌を歌ったり、絵本を読んだり、クリスマスを絵にしたり、
先日届いた "OLIVIA" と　
"Twelve Days of Christmas" の歌を歌い、それに関する絵本（４冊有る）
一日分づつ、日本語の絵本を生徒が読み＋英語の絵本を私が読む
その後、仕掛け絵本も広げて見せる

そんな中
「クリスマスって何の日？」と素朴な質問
「キリスト生誕」の紙芝居が押入れにあったはず・・
でも、直ぐに出て来そうに無いので・・
↓を訳しながら説明してみようかと思っています。

True Meanings of Christmas