幼い頃、沖縄の実家でラッシーという犬とミケという猫を飼ってました。
小鳥もヒヨコも鶏も飼っていたこともありました。
今の夢は、沖縄で一戸建ての家に住み、犬か猫を飼うことです。
さて、そういう日が来るのでしょうか!?
水曜日PIクラス
The Elves の配役の調整
ナレーターは一人では大変だからと言うことで、
ふたりで分担することに、
Elves は台詞が無いので、
全員で作りました。
衣装はどうしようかな~
一応、全員ハロウィーンのコスチュームは決めたみたいだけど・・
あのとんがり帽子とベストも着せてみたいな~
レッスン内では、vocaのところで、
「scissors、pants は、なぜ ”s” が付いてるの?」と質問
3、4年生くらいになるとこういう質問が多くなります。
こういう質問が出た時はうんと褒めます。
それで、「他にどんなのがあったっけ~?」と
みんなでペアでひとつになる名詞探し
shoes, socks, gloves, slippers, glasses, chopsticks, jeans
などなどたくさん出てきました。
ららどぅ」の堀場さんが作って下さったカードを出し
「来週はこれで遊ぼうね~♪」
そうそう、Where's the~?って
どうして a じゃなくて the なの?という質問も出ました。
SI(スーパーラーニング)では、このところ、急に読めるようになったKちゃん、
まだ先のSheepの本が読めるようになったって、
レッスンの最初から、勝手に読み始める・・
子どもの力ってすごいですよね~
私は、「あっ!そうだ」とフェルトボードセットに羊や犬があったことを思い出し・・
読みながら、お人形を動かしてみました。
ワークブックは遅れ気味だけど、2ページで give up
その後、ハロウィーンの本、読み聞かせ
リクエストで "Winnie the Witch"
中1クラス
代名詞カードのオンパレード
「待ってました!」と、言いたいくらい色んなカードがあります。
いつか写真アップしま~す!
木曜日
PEクラス
小6生、曾祖母ちゃんが亡くなり、告別式だったと・・
初体験にかなりショックを受けた様子
色々おしゃべりしてくれた
明日の合唱祭では、おばあちゃんのこと思い出して歌えそうにもない・・
なんて言ってました。
このクラスでも dog のお話
時間が余ったので、ORT の "A New Dog" "What a Bad Dog!" を読み聞かせ。
この本はみんな大好きです。
↓は昨年のORTのセミナー後の日記です。
・・・・・・・・・・・・・・・・
2007年11月の日記から抜粋
スキーマという言葉に最初に出会ったのは、
確かMPI創立25周年記念大会での吉田研作先生の講演だったと思います。
先日の外山節子先生のORTのセミナーでも、再度この言葉が使われ、
私の中でクローズアップ。
でも、今考えると、大分前に言語社会学を受講した時、聞いていたのかもしれない・・
なので、講演で聞いた時に印象に残ったのかも。
スキーマとは環境との相互交渉の際に主体が使う既有の知識の枠組みや活動の枠組み。
ORTについて前に書いた日記「Dogs」と重複するところはあるかもしれませんが、
節子先生のWSの中から、私の中でのキーワードをもう少し、書き足したいと思います。
これまで受けた絵本のWS(JJFellowship)で教えていただいた事の再確認にもなりました。
Keys to Success in the EFL Classroom
Before reading
-choose topics children know
-teach the vocabulary
-choose books with a little text
この中で、ハングリーキャタピラーを例に挙げ、
この絵本がなぜsuccessfulなのか?
They know the story in Japanese.
子どもたちはこの絵本の単語や内容を知っているからなのです。
これが、スキーマ
「知ってることでも楽しい」
「子どもは知っていると安心する」
いつも新しいものばかり・・手を変え品を変え、すると
子どもたちは混乱する。
何か、子どもにとって馴染みのあるものを使う。
もうひとつのキーワード
Reading together
このORTを「読んであげてください。」
「はい、読みなさい」ではなく、一緒に読んであげる。
☆Six in a Bed
この本ではORTの登場人物が紹介されています。
その登場人物、私にとっては名前を覚えるのが非常に困難、
未だに、現在使用しているテキストの登場人物も覚えられてません^^;
子どもたちは早いですよね?
登場人物、先生はそれを絵カードにし、UNOで遊べるようにしてました。
同じ人物のカードを4枚ずつ、4色(赤、青、黄、緑)の○シールを付けてセット。
子どもは何か手に持っていると安心する。
(このことはJJFellowship絵本のWSでも何度もおっしゃってました。)
なるべく英語を使って指導しますが、日本語を使う必要がある時はためらわず、そうした方がいいのです。しかし!
Cover is very important!
表紙は英語で質問しましょう!とのことです。
これはHTなら毎回のレッスンでやっていること、そのものです。
ノートに書き記した言葉
Humorous
Cook for the ending
忘れないうちに、非常に重要な言葉も書いておきます。
いつも、この3つを念頭にレッスンをしたいと思っています。
"Make every child a hero once in a while"
"Do not stick to one method of teaching"
"Encourage children to learn from one another"
小鳥もヒヨコも鶏も飼っていたこともありました。
今の夢は、沖縄で一戸建ての家に住み、犬か猫を飼うことです。
さて、そういう日が来るのでしょうか!?
水曜日PIクラス
The Elves の配役の調整
ナレーターは一人では大変だからと言うことで、
ふたりで分担することに、
Elves は台詞が無いので、
全員で作りました。
衣装はどうしようかな~
一応、全員ハロウィーンのコスチュームは決めたみたいだけど・・
あのとんがり帽子とベストも着せてみたいな~
レッスン内では、vocaのところで、
「scissors、pants は、なぜ ”s” が付いてるの?」と質問
3、4年生くらいになるとこういう質問が多くなります。
こういう質問が出た時はうんと褒めます。
それで、「他にどんなのがあったっけ~?」と
みんなでペアでひとつになる名詞探し
shoes, socks, gloves, slippers, glasses, chopsticks, jeans
などなどたくさん出てきました。
ららどぅ」の堀場さんが作って下さったカードを出し
「来週はこれで遊ぼうね~♪」
そうそう、Where's the~?って
どうして a じゃなくて the なの?という質問も出ました。
SI(スーパーラーニング)では、このところ、急に読めるようになったKちゃん、
まだ先のSheepの本が読めるようになったって、
レッスンの最初から、勝手に読み始める・・
子どもの力ってすごいですよね~
私は、「あっ!そうだ」とフェルトボードセットに羊や犬があったことを思い出し・・
読みながら、お人形を動かしてみました。
ワークブックは遅れ気味だけど、2ページで give up
その後、ハロウィーンの本、読み聞かせ
リクエストで "Winnie the Witch"
中1クラス
代名詞カードのオンパレード
「待ってました!」と、言いたいくらい色んなカードがあります。
いつか写真アップしま~す!
木曜日
PEクラス
小6生、曾祖母ちゃんが亡くなり、告別式だったと・・
初体験にかなりショックを受けた様子
色々おしゃべりしてくれた
明日の合唱祭では、おばあちゃんのこと思い出して歌えそうにもない・・
なんて言ってました。
このクラスでも dog のお話
時間が余ったので、ORT の "A New Dog" "What a Bad Dog!" を読み聞かせ。
この本はみんな大好きです。
↓は昨年のORTのセミナー後の日記です。
・・・・・・・・・・・・・・・・
2007年11月の日記から抜粋
スキーマという言葉に最初に出会ったのは、
確かMPI創立25周年記念大会での吉田研作先生の講演だったと思います。
先日の外山節子先生のORTのセミナーでも、再度この言葉が使われ、
私の中でクローズアップ。
でも、今考えると、大分前に言語社会学を受講した時、聞いていたのかもしれない・・
なので、講演で聞いた時に印象に残ったのかも。
スキーマとは環境との相互交渉の際に主体が使う既有の知識の枠組みや活動の枠組み。
ORTについて前に書いた日記「Dogs」と重複するところはあるかもしれませんが、
節子先生のWSの中から、私の中でのキーワードをもう少し、書き足したいと思います。
これまで受けた絵本のWS(JJFellowship)で教えていただいた事の再確認にもなりました。
Keys to Success in the EFL Classroom
Before reading
-choose topics children know
-teach the vocabulary
-choose books with a little text
この中で、ハングリーキャタピラーを例に挙げ、
この絵本がなぜsuccessfulなのか?
They know the story in Japanese.
子どもたちはこの絵本の単語や内容を知っているからなのです。
これが、スキーマ
「知ってることでも楽しい」
「子どもは知っていると安心する」
いつも新しいものばかり・・手を変え品を変え、すると
子どもたちは混乱する。
何か、子どもにとって馴染みのあるものを使う。
もうひとつのキーワード
Reading together
このORTを「読んであげてください。」
「はい、読みなさい」ではなく、一緒に読んであげる。
☆Six in a Bed
この本ではORTの登場人物が紹介されています。
その登場人物、私にとっては名前を覚えるのが非常に困難、
未だに、現在使用しているテキストの登場人物も覚えられてません^^;
子どもたちは早いですよね?
登場人物、先生はそれを絵カードにし、UNOで遊べるようにしてました。
同じ人物のカードを4枚ずつ、4色(赤、青、黄、緑)の○シールを付けてセット。
子どもは何か手に持っていると安心する。
(このことはJJFellowship絵本のWSでも何度もおっしゃってました。)
なるべく英語を使って指導しますが、日本語を使う必要がある時はためらわず、そうした方がいいのです。しかし!
Cover is very important!
表紙は英語で質問しましょう!とのことです。
これはHTなら毎回のレッスンでやっていること、そのものです。
ノートに書き記した言葉
Humorous
Cook for the ending
忘れないうちに、非常に重要な言葉も書いておきます。
いつも、この3つを念頭にレッスンをしたいと思っています。
"Make every child a hero once in a while"
"Do not stick to one method of teaching"
"Encourage children to learn from one another"