magic とは、マジック、魔法とか手品と言う意味。
spell も同じく魔法そして呪文、それから、つづり、スペルの意味も。
ホストシスターのDianeは、教会の活動や、英会話を指導する際に、マジックを使います。
子どもの前で手品を見せるのも、お父さま譲り、家の息子たちが幼い頃、スタントンさんと初めて会ったときにも、ピンポン玉で、その技を披露。
息子たちが、長身の外国人に会って物怖じしなかったのも、その手品のおかげだと思います。
一瞬のうちに子どもをリラックスさせる。
手品も日英で若干違うらしく、ダイアンは神戸滞在中も１００円ショップの小冊子を買い、色んな技を練習していたようです。
レッスンでうまく行ったとか行かなかったと、メールで知らせてくれました。
神戸にお邪魔した時に、押し入れ一杯のぬいぐるみやら、手品の品々がどっと出てきたのにはビックリ。
写真は、私の教室でマジックショウをしてくれた時の様子です。
人が浮かんだように見える技、成功！
↓は、その頃のダイアンからのメール（検索したら見付かりました。）
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Yes, the concert at Kangaku went very well. They
particularly liked the flute and magic. I've gotten
some new magic tricks that are fun.
The musical will start sometime in early September.
We'll perform almost every Sunday, 3PM, until
Christmas. September and October will be the ABC show
and November and December will be the Christmas show.
Then we'll do a new show in February. I'd love to
have you come stay at our home for awhile and see the
show.
Best to ya,
Diane
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昔々、大昔、日本の神様のような方が、沖縄の基地に呪文を唱えたのですよね～。
その呪文を解いてくれる方は現れないのでしょうか？
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おまけの写真
サンディエゴからの日本語学習中の換留学生を迎えて
レッスンにも数回参加、爆笑でした。
エレガントなミセス・スタントン
