どぅちゅいむにぃ とは、独り言と言う意味
私はこの間までブログタイトルに、ひとり言の意味で 「るーちゅいむにー」 と記していました。
耳英語ならぬ、耳うちなー口な分けです。
water (水)ウォーターを ウチナンチュ なら子どもからおばぁまで ワーラーと言う?のと同じ。
下記が本家門元、佐渡山豊さんの ドゥチュイムニィ
http://www.youtube.com/watch?v=6vgWzeBGMGM
華道も池坊、草月、小原流など、いろいろな家元があり、基本を終え、技や芸術性を究めていくとアートになる。
「草月でも池坊でもアートになると全部一緒だな」とは、先日お邪魔した山本さんのご主人の言
英語もさまざまな学習法なり指導法があり、流派もあり、究めていくと、どうなるのでございましょう?
この頃、考え過ぎて頭が変、しかし、人間、常に言葉と格闘してしかるべき。それが正常。
生まれたての赤ちゃんから一生涯、言葉との格闘が無くては人間ではないのです。
条件反射で出てくる言葉だって、即答できないような答えだって、心や脳の葛藤が起きて、口からまたは書き言葉になって出力される分けですよね。
「マフィンがあるから、お茶に来ない?」と、引っ越しから11年目にしてご近所をお誘い
英文科卒、ご主人の3度の海外勤務に帯同3か国、内2か国での子育ての大変さを伺いました。
彼女、医療翻訳の経験もあり、現在、ボランティア通訳(医療)、主にスペイン語とのことで、
家にいらっしゃる間に携帯が2度ほど鳴り、スペイン語で応対
フランス語圏と英語圏で育った帰国子女のお子さんの教育には苦労したご様子、やはり、お子さんの母国語との闘いを母親として、受験の際にはご自身が全面バックアップ、私もそういう経験してみたかったかも、と言うのも、双方ともに大変だとは思いますが、いい勉強になりますよね。
過ぎてしまえば、そう言えるのではないかと思います。失ったものもあるかもしれない。しかし、貴重な体験には変わりありません。
現在、高1のお子さん、その私立校では、なぜか高1からTOEIC対応の授業もあるとか?
それは必要ないのではと言うのが彼女と私との意見でした。
と言うことで、7月24日講演会のご案内もさせていただきたいのですが、時間切れ、また後程。