
写真は夕食のおかず(あまり美味しそうに写ってないですね。)
牡蠣ときのことほうれん草の炒め物です。
今朝は思い切って棚に巻き付いていたゴーヤーを撤去
今さっき、大阪府で保育園の畑が強制撤去されたニュースを見、複雑な思い
昨日もちょっとだけ、大学生がアルコール中毒で亡くなったニュースを見て、
胸が締め付けられる思い・・
こういう事件ってたまらないですね。
そろそろハロウィーン発表会も近付き、色々確認
"The Elves and the Shoemaker" の配役の変更を保護者に連絡
持ち寄りのお菓子についても確認
ひとり200円分の何かを持ってくることをお願いしたのですが・・
一人当たり200円分のお菓子を持って来る・・と、
取った方もいらして・・
この辺微妙ですよね~
ここでまた保護者の皆さんに電話を入れて確認しようかとも思いましたが・・
多分、大丈夫でしょう。
さて、↓また古い日記のコピペです。
2007年2月の日記
"Perspective"
最初にこの言葉を意識したのは、アメリカで社会学を学んでいる時だったと思う。
from Wikipedia
Perspective (cognitive), one's "point of view", the choice of a context for opinions, beliefs and experiences
from プログレッシブ
(物の)見方, 視点((on ...));全体的に正しく見る[把握する]能力
担当の社会学の先生は南部に長く住む年配の方、アメリカに来たばかりの私に
「アメリカに長く住まなければ、アメリカの社会学が分かるわけない」とおっしゃったような・・?
私、その時は「これは差別だ!」って思って嘆いていた。
でも、そうよ、確かにそう、あの時、あの小娘にアメリカの社会学が分かる訳ない、って今は断言できる・・
私って賢くなったのかしら?
必修として芸術科目の単位が必要だったので、油絵のクラスも取った・・
その時もこの"Perspective"という言葉で描く対象物の見方を説明してくれた記憶が..
光や影の部分の描き方など
まあ、この時の体験、要するに、アメリカで過ごした2年間は、私の視野を広げてくれたし、物の見方を変えたと言える。
元々、戦後の沖縄に生まれた私、家族親戚関係、非常に複雑なので、核家族に育った同年代とは物の見方は違っていたかもしれないけど..
わ~!前置きが長かった? その”Perspective"という言葉をワークショップで再確認することが出来た。
昨秋のフォニックスのWSby Craig Wrightさん(Oxford)
彼は中央にNew Languageと書かれた逆三角形の三隅に
Teacher's perspective, Student's perspective, The X Perspectiveと三方からの目を描き、学習者の目線を意識する指導を示してくれた。
その生徒の立場に立ったアイデアの数々はレッスンにぜひ取り入れたいと思ってます。
生徒の立場になって..ということは多くの先生方もおっしゃることで、外山先生はよく韓国語やフランス語を使い、実際に外国語を学ぶ者の立場を身を持って経験させてくださる。
牡蠣ときのことほうれん草の炒め物です。
今朝は思い切って棚に巻き付いていたゴーヤーを撤去
今さっき、大阪府で保育園の畑が強制撤去されたニュースを見、複雑な思い
昨日もちょっとだけ、大学生がアルコール中毒で亡くなったニュースを見て、
胸が締め付けられる思い・・
こういう事件ってたまらないですね。
そろそろハロウィーン発表会も近付き、色々確認
"The Elves and the Shoemaker" の配役の変更を保護者に連絡
持ち寄りのお菓子についても確認
ひとり200円分の何かを持ってくることをお願いしたのですが・・
一人当たり200円分のお菓子を持って来る・・と、
取った方もいらして・・
この辺微妙ですよね~
ここでまた保護者の皆さんに電話を入れて確認しようかとも思いましたが・・
多分、大丈夫でしょう。
さて、↓また古い日記のコピペです。
2007年2月の日記
"Perspective"
最初にこの言葉を意識したのは、アメリカで社会学を学んでいる時だったと思う。
from Wikipedia
Perspective (cognitive), one's "point of view", the choice of a context for opinions, beliefs and experiences
from プログレッシブ
(物の)見方, 視点((on ...));全体的に正しく見る[把握する]能力
担当の社会学の先生は南部に長く住む年配の方、アメリカに来たばかりの私に
「アメリカに長く住まなければ、アメリカの社会学が分かるわけない」とおっしゃったような・・?
私、その時は「これは差別だ!」って思って嘆いていた。
でも、そうよ、確かにそう、あの時、あの小娘にアメリカの社会学が分かる訳ない、って今は断言できる・・
私って賢くなったのかしら?
必修として芸術科目の単位が必要だったので、油絵のクラスも取った・・
その時もこの"Perspective"という言葉で描く対象物の見方を説明してくれた記憶が..
光や影の部分の描き方など
まあ、この時の体験、要するに、アメリカで過ごした2年間は、私の視野を広げてくれたし、物の見方を変えたと言える。
元々、戦後の沖縄に生まれた私、家族親戚関係、非常に複雑なので、核家族に育った同年代とは物の見方は違っていたかもしれないけど..
わ~!前置きが長かった? その”Perspective"という言葉をワークショップで再確認することが出来た。
昨秋のフォニックスのWSby Craig Wrightさん(Oxford)
彼は中央にNew Languageと書かれた逆三角形の三隅に
Teacher's perspective, Student's perspective, The X Perspectiveと三方からの目を描き、学習者の目線を意識する指導を示してくれた。
その生徒の立場に立ったアイデアの数々はレッスンにぜひ取り入れたいと思ってます。
生徒の立場になって..ということは多くの先生方もおっしゃることで、外山先生はよく韓国語やフランス語を使い、実際に外国語を学ぶ者の立場を身を持って経験させてくださる。