JALTジュニア２００８

今日は代々木へ
Jaltジュニア2008に参加
JALTジュニア
JALTジュニア2008
菊池優子先生 と
Kids Activity
ohanaさんことマクレラン直子先生
naoko ohana
によるワークショップ
「英語教師の七つ道具」に参加しました。
ohanaさんとはブログを通して年中おしゃべりしてるので、
久しぶりに会った気がしませんでした。
ハワイの陽射しを浴びて、優しい笑顔がより輝いてました。

1) Dice
2) Sticky Note
3) Playing Cards
4) Bean Bag
5) Newspaper
6) String
＋SMILE

身近にある小物を使い、５分でできる簡単なアクティビティーの数々を紹介していただきました。

家にある紙切れ、メモ用紙を使っても出来る自己紹介のアクティビティーや
さいころやトランプを使ったアクティビティー
ひとひねりしていて中学生にも使えそうなのばかり
忘れない内に早速来週から実践したいと思います。
特に、Junior Columbus21(三村）からピックアップしたQuestion（写真左）と
大型トランプ（100均）を使ったアクティビティーは、この頃、問題集に充てる時間が多かった中学生用に直ぐに役立ちそうです。

昨日の女性HTばかりの定例研修とはまた一味違い、
全国から集まったNTの会議
どちらかと言うと、男性のNTが多かったように思います。

その後は松香洋子先生のプレゼン
「日本の小学校英語の現状と課題」
先生の歯切れの良いユーモア溢れるお話はいつも痛快です。
"ambiguous" と言う言葉を何度も使ってらっしゃいましたが・・
日本語そのものambiguous
受け止め方は色々です。
昨日の大勢のHTも、
今日全国から集まっていた外国人の先生方も
皆さん、日本の子どもたちに英語を教えたくて教えたくて、
集まり、色々知恵を絞っているのではないでしょうか？
今か今かと手薬煉（てぐすね）引いて待ってる人がいっぱい居ます。
Just do it!

写真はハンドアウトやお土産のポスター
”Sounds Poster”今広げて、何であるかが分かり超嬉しい