クリスマスの翌日、館山へ
お友達のお教室の発表会見たさに、週末にもかかわらず早起きしたのでした。
一言で言うと、感動の教室発表会でした。生徒さんの成長が分かるのです。
多くの日本人が身に染みて分かっていることのひとつ？英語の力って一朝一夕には身に付かない。
でも、プロフェッショナルな英語先生は成果を見せることが出来る。これが今回、Tenkoちゃんのお教室の発表会を拝見しての率直な感想です。
発表会と言えど、こんなに濃い発表会見たことないかも。書きたいことは山ほどありますが、簡単な印象だけピックアップすると。
テンポが良い、７５のプログラムながら、飽きない。
リズミカル、これは教材の良さにつながるかも。それをきちんと把握して上手く指導出来てる点、簡単には真似できません。
Having fun with English! 生徒自身＆先生がとても楽しんでやっている。
歌あり踊りあり、スキットあり、音読あり、暗誦あり、劇あり、ミュージカルあり、大人クラスの自己紹介を兼ねたスピーチあり・・・
凄かった。保護者の方々も満足でしょうね。
思いつくまま書いてみました。後は、写真で想像してください。内容を紹介するためなら、もっといい写真がありますが、差支えなさそうなのだけアップしてみます。
先生と初めて会ったのは、５，６年前のゴスペルコンサートでした。
その時はまだお互いのことを良くは知らなかったけれど、いつの間にか、レッスンのこと、歌のこと、何かと話が弾む仲間になっていました。 スタバ密会やら、オフ会やらの常連仲間、こういう仲間が居る私って幸せ。
