児童虐待防止を訴える運動がオレンジリボン運動として行われているのですね。
Wesleyan College で social welfare (社会福祉)を受講した時、child abuse(児童虐待)についてのレポートを書きました。
リユニオンでStephanie Wilson Sedlar と Laurinda Murphy Norris と思い出話をしていて、同じクラスだったことが判明。
講義や先生の印象が同じだったので、何となく安心しました。
児童虐待、嫌な言葉ですね。何てひどいことをするの?と誰しも思うことですよね?
でも、それも行っている本人たちは虐待だと気が付いていないのです。
そういう虐待が行われている状況、30数年前に私たちが学んだ時から世の中は進歩してないのでしょうか?
戦争を肯定する人がいる現状ですから、それも仕方がないことなのかしら?
そんなことは無いですよね。
児童虐待も絶対にNOです。
Wesleyanは今月、お誕生日を迎えるそうです。その情報も続けます。
下記は、マブダチ・ゆかりからの情報です。
第4回 いっさいがっ祭inネーブルカデナ
~クリスマス☆オレンジリボン運動~
12月11日(日)
10時~17時
ネーブルカデナ本館
いっさいがっ祭 in イオン那覇
~with 子育て応援隊 沖縄キレイ☆ママサークル~(仮)
H24年1月14日(土)・15日(日)
10時~18時
1F中央広場・小録駅前広場
今回も児童虐待防止~オレンジリボン運動~の啓発も兼ね
出店料の一部は寄付金とさせて頂きます。