先日、キッズサポートのユニフォームをいただきました。
ポロシャツは購入、ヨットパーカーは貸与です。
1日2.5時間~6時間程度で週3日の勤務。
それに加え、週1の翻訳ボランティアと、月2で成人英会話での指導。
現在の私のライフスタイルにバッチリ合っているので、
このペースを長く続けたいと思っています。
昨日の中秋の名月は見られませんでしたが、先週の夕焼けはこんな感じでした。
昨日はお使いの帰りにホウセンカを見っけ、よい香りがしました。
キッズサポートの小1生が、ポリ袋やプラスティックの缶に入った色水を持ってお部屋に入ってきます。
聞くと、ホウセンカや朝顔の色水とのこと。
袋がやぶけないか、スタッフはひやひやしながら、子どもたちがランドセルと一緒に整理棚に入れるのを見守ります。
新学期が始まった数日後に新しい教科書をもらったようで、いつもより重いランドセルを背負っていました。
ランドセルの他に運動着入れや上履き入れ、水筒と、たくさんの荷物を持って帰宅する子どもたち、たくましいです。
私が働き始めて4か月経ちました。その間、子どもたちの成長、特に一年生の背の伸びは目に見えて感じます。
キッズルームの限られたスペースでよく工夫して遊んだり、宿題をしたりしていますが、子どもの熱気でクーラーが効かないこともあります。
さて、今日のブログタイトル「ジョブハンティング無料体験」、ジョブハンティングは就職活動、無料体験は英語教室や塾などの無料体験学習のこと。
自宅で英語教室をすることに限界を感じ、外でできる仕事を数年探していました。この就職難の時代にこの年齢、やれることは限られています。
なので、逆にすべてダメ元の気持ちで、それに履歴書をパソコンで作成するようになってからは手当り次第に履歴書を送りました。
最初からサイトに履歴書を返却しませんと書かれたところもありますが、割に丁寧なお断りの返信をくださるところもあり感心してしまいました。
きっと私のような年齢の人からの応募は迷惑なのかもしれませんが、きちんとした対応をしてくださる企業の姿勢は良い印象を与えます。
そのやり取りをしながら、かつてフランチャイズの教室として無料体験を行う側だった頃のことを思い出しました。
チラシを入れたり、電信柱に看板を出したりと張り切って生徒募集をしている頃、その反響をそれなりに楽しみましたが、その頃、「無体荒らし」と呼ばれるグループがあり、敬遠される向きもありました。私のジョブハンティングも相手方に取っては無体あらしみたいに見えたのかな~なんて、思ったことがありました。
まあ、いずれにせよ、与えられた仕事をがんばります。