体操教室の帰り、久しぶりにキッズサポートでの元同僚&先輩にバッタリお会いしました。
「そう言えば、大学院はどうしたの?」
「おじいちゃんは?」と。
(久しぶりに会う人には同じことを聞かれます)
実はキッズサポートで働きながら大学院に通うつもりでしたが、
入学後、体力的にも時間的にも無理だと分かり、
キッズサポートは年度が始まった一月後にやめたのです。
こちらで修士課程の修了についてご心配頂いた方々へのご報告をさせていただきます。
今春、無事に修了致しました。
証拠写真を↓の方に載せておきます
今日のお知らせは、NHKBSプレミアムの番組についてです。
横浜市立大学修士課程で副指導教員を引き受けてくださった恩師のお一人、
滝田祥子先生のご主人・石井康史さんの闘病について触れたNHKの番組『忘れられない患者:スーパードクター心の交流』が10月29日木曜日夜8時からNHKBSプレミアムで放映されるそうです。
ぜひご覧ください。(残念ながら、我が家ではBSプレミアムの番組は視聴できないようです)
入学前に科目等履修生として、滝田先生の授業で岸政彦さんの『同化と他者化』を読んだことが、市大への入学、そして修論のテーマにつながりました。
先生方には大変お世話になりました。
忘れられない患者 スーパードクター 心の交流「脳神経外科医・丸山隆志」
コロナ禍での卒業式(2020年3月25日)
主指導教員の佐藤響子先生とゼミ仲間の徐さんと一緒に
当日、正門前は記念撮影のための列ができていました。
副指導教員の滝田先生と土屋先生の研究室にもご挨拶に伺いましたが、
コロナ禍に置いて、長居は失礼かなと
記念撮影をしなかったのが残念でした。